
映画『風の谷のナウシカ』のワンシーン (C)1984 Studio Ghibli・H
【画像】え、「よく見る食材なのに」「それにしか見えない」 コチラが『ナウシカ』の「金色の野」などの場面の「見立て」です
王蟲も身近な食べ物で表現できる?
2026年8月14日の「金曜ロードショー」で、スタジオジブリの名作『風の谷のナウシカ』が放送されました。放送時にはSNSでさまざまな反応が出るなか、 著名なミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さんが、終盤の名場面をどこにでもある食材でシンプルに「見立てた」画像が話題を呼んでいます。
田中さんはミニチュア写真家として、2017年前期のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』のタイトルバック、オープニングを担当したことでも有名です。Instagramのフォロワーは8月時点で約405万人、Xは約63万人います。
また、田中さんは2011年からミニチュアの視点で日常にあるものを別のものに見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を始め、毎日作品をインターネット上で発表していることでも有名です。「MINIATURE CALENDAR」は、田中さんのFacebook、Youtubeでも見ることができます。
そんな田中さんは14日の『ナウシカ』放送中、さまざまな食材で映画の書く場面を再現した写真を数枚アップしました。特に1枚目、クライマックスでナウシカが「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」という予言の通り、「王蟲」たちの光り輝く触角の上を歩く場面を、「パスタ」の束の上にナウシカのフィギュアを置くことで表現した写真は印象的です。
そのほかにも、生の餃子の上にナウシカを置いて「メーヴェ」で飛んでいるように見せたり、いくつか並んだチョココロネの上に飛んでいるナウシカを配置することで「王蟲の群れ」を表現したりと、田中さんの自由な発想にはフォロワーから
「最高です、毎度ながら秀逸です」
「面白すぎる!アイデアすごい」
「その者青き衣をまといてパスタの野に降り立つべし 古き言い伝えは本当であった!」
「餃子、うメーヴェ」
「田中先生のアトリエで、スタジオ自撮り(ジドリ)をしたんですね」
「チョココロネを食べる度に王蟲を思い出しそう」
といった声が相次ぎました。田中さんは基本的に朝に作品を投稿していますが、「金曜ロードショー」でジブリ作品が放送されている際は、夜にも見立て写真を発表していることが多いので要注目です。
