
ディズニー社が「アナと雪の女王3(仮題)」(2027年劇場公開)のストーリー、コンセプトアートをアメリカで開催のディズニーファンイベント「D23: アルティメット・ディズニーファン・イベント2026」において発表。また、会場では初映像&新曲が披露された。本発表に対し、ファンからは期待の声が寄せられている。
■「アナとエルサはこれまでで最大の冒険に向かう」
現地時間8月14日より3日間にわたって開催のディズニーファンイベント「D23:アルティメット・ディズニーファン・イベント」。その最新映画プレゼンテーションにて世界初お披露目となったのが、2027年公開予定のディズニー・アニメーション作品「アナと雪の女王3(仮題)」のコンセプトアート。
そこには、アナ、エルサ、クリストフ、さらにはオラフが立ち並び、彼女たちの頭上に輝くオーロラが新たな冒険に誘っているかのような一場面が描かれている。
また、熱気あふれるステージには、スペシャルゲストとして、過去2作に続く参加となるエルサ役イディナ・メンゼル、アナ役クリステン・ベルが登場し、第1作目の「アナと雪の女王」(ディズニープラスで配信中)の冒頭を飾る印象的な楽曲「氷の心」の新バージョンを歌唱。聞き慣れた冒頭から一転、楽曲の後半は“オーロラの先から姉妹に<招待状>を送ってきた何者か”の不穏な存在を感じさせる楽曲で、姉妹に新たに立ちはだかる脅威を感じさせる楽曲になっている。
イディナとクリステンは「これまでとはまた違う一面を見せてくれる“ミステリアス”なストーリーになっています」と語る。
本作の物語について、イディナとクリステンがそれぞれ「アナとエルサはこれまでで最大の冒険に向かうことになります」「どんでん返し、危険、涙、戦い、試練など様々なことに向き合うことになるんです」と紹介。
クリステンが「ついに、アナとクリストフの結婚が描かれます!」と語ると、イディナは「この冒険にはみんなの恋の予感があるんです」とコメント。クリステンは「なんとオラフにも恋心が生まれるんです!」と、新たなラブストーリーも描かれることを明かした。さらには、オラフ役ジョシュ・ギャッドが、オラフが恋する雪だるま・サマンサへの熱い思いを歌った新曲を披露した。
そして、会場だけで公開された本作初の映像には、アナとクリストフの結婚式の中、桜のようなピンク色の花が咲き誇る結婚式場をすり抜け、エルサの元に謎の氷のメッセージが届く、物語の始まりを予感させる場面が描かれる。その氷に導かれ、進んだ世界の先には、エルサと同じように氷の魔法を扱う漆黒のドレスを纏った謎の女性が登場し、アナとエルサたちの前に立ちはだかる。
■「アナ雪3楽しみ過ぎる」の声
本発表を受けて、ネットにはシリーズのファンから「アナ雪3楽しみ過ぎる」「早く見たい」といった声の他、オラフの“恋”に対して「傑作の予感」「オラフに彼女ができるの?」などのコメントも寄せられていた。

