8月23日午後9時から放送されるTBS系日曜劇場『VIVANT』第15話に、第1シーズンで強烈なインパクトを残したバルカ共和国の警察官・チンギス(Barslkhagva Batbold)が登場することが発表された。チンギスが第2シーズンに本格登場するのは今回が初となる。
第11話では、乃木憂助(堺雅人)と野崎守(阿部寛)がチンギスとの“最悪な出会い”を回想する場面に登場していたが、第15話から物語に加わる。
チンギスは、かつてノゴーン・ベキ(役所広司)が率いた“テント”運営の孤児院で育った内戦孤児。乃木や野崎と同じく、ベキに対して深い尊敬の念を抱いている。
第11話で乃木がベキの遺骨をバルカへ移送する際、野崎は乃木に「苦渋に直面したら、チンギスに相談すると良い。いい知恵を与えてくれる」と伝えていた。その言葉通り、チンギスは乃木の苦境を打開する存在となるのか。それとも、国を捨て乃木を裏切った野崎に加担し、新たな脅威となるのか。乃木、野崎、チンギスというベキの意思を継ぐ3人の思惑が交錯する。
物語では、別班、公安、バルカ警察に加え、野崎と行動を共にする樊林杏(ハン・リンシン/宮下今日子)が責任者とささやかれる新たな宿敵「シンシー」も存在感を増している。
世界を舞台に4つの巨大組織が入り乱れる中、帰ってきたチンギスが乃木たちの戦いにどのような影響を与えるのか。第15話で新たな局面を迎える。

