
上田綺世が1G1Aの活躍も…フェイエノールト指揮官は決定機逸に苦言「あそこで3-0にしていれば、試合は終わっていた」
上田綺世と渡辺剛の所属するフェイエノールトは現地8月16日、エールディビジ第2節で、ゴアヘッドとホームで対戦。2点リードを守りきれず、2-2で引き分けた。
上田と渡辺の日本代表コンビが先発したフェイエノールトは32分に先制。上田に当たってこぼれたボールをジバイ・ゼヒールがねじ込んだ。上田は幸運な形で今季初アシストをマークする。
さらに38分には右サイドからのアニス・ハジ・ムサのクロスに上田が反応。ダイビングヘッドを叩き込んで追加点を奪取。今季初得点となった。さらに上田は52分にも決定機。ルチアーノ・ヴァレンテのスルーパスを受けた上田が抜け出す。しかしシュートは枠を捉えられない。するとチームはその後、63分と80分に失点した。
オランダメディア『VI』によれば、フェイエノールトのジョバンニ・ファンブロンクホルスト監督は、上田が決定機を逃したシーンに言及。「あそこで3-0にしていれば、試合は実質的に終わっていた」と嘆いた。
「その後はどんどん悪くなっていき、選択も下手になった。ターンオーバーが多かったため、守備を固めざるを得なかった」
また、「我々は望むように90分間、フルインテンシティで試合をプレーできないことを心配している」とチームの課題を指摘している。
「これは主に、ボールを持った時の我々の選択によるものだ。ボールを失うと、後退せざるを得なくなる。そうすると、自分たちで難しくなり、一進一退の試合になってしまう」
日本代表FWが1ゴール・1アシストの活躍を見せるも、チームは悔しさの残る結果となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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