【モデルプレス=2026/08/17】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の第14話が、16日に放送された。中国の別班“Xinxi(シンシー)”が登場し、その撮影の舞台裏が公開され、話題となっている。<※ネタバレあり>
◆堺雅人主演「VIVANT」
2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公のエリート商社マン・乃木憂助(堺)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとするベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。
第2シーズンでは、「テント」の潜入捜査を行い負傷していた黒須駿(松坂桃李)を含む別班5人が何者かに連れ去られる。乃木は逃亡中の「テント」のモニターであり、警視庁公安部の新庄浩太郎(竜星涼)が別班員の情報を売り渡したと疑ったが、警視庁公安部の野崎守(阿部寛)が真の裏切り者であると判明。野崎は中国の別班組織「Xinxi(シンシー)」と繋がり、何かを企てている。
◆「VIVANT」中国の別班“シンシー”撮影の舞台裏を公開
9日に放送された第13話で公安の野崎(阿部寛)と対面した謎の女性の正体が、第14話にて元・中国公安部第6局長の樊林杏(ハン・リンシン/宮下今日子) であると判明した。林杏は現在は「Xinxi(シンシー)」という表向きは民間の情報機関でありながら実態は中国の別班として動く大規模な秘密組織の責任者であると明かされた。
「VIVANT」の撮影の裏側に迫ったTVerオリジナル番組「VIVANT-Adventure Log-」V_Log#14ではシンシーの撮影現場の様子が公開された。本編映像ではシンシー内部の巨大な部屋で何百人もの人が机に向かい、働いているシーンが描かれる。しかし、実際の撮影では10分の1ほどの大きさのセットを何度も移動させて撮影。さらにそれを反転してCGで合成することで800人が働く規模感の映像が完成する。
「VIVANT」の演出を務める宮崎陽平監督は「『シンシーです』『デカい組織です』というセリフではなく画で見せちゃう。規模感を一発で見てもらう」と語っている。このシーンが本編で放送されたのは7秒だったが、撮影には11時間かかったという。
◆「VIVANT」の舞台裏映像に反響
この「VIVANT」の舞台裏の様子に「熟練の技すぎる」「7秒のシーンに11時間かけるこだわりがすごい」「斬新な撮影方法!」「迫力があって合成だと気づかなかった」と反響が集まっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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