Photo:sirabee編集部フリーアナウンサーの徳光和夫氏が15日、ニッポン放送のラジオ番組『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』に出演。巨人・石塚裕惺に苦言を呈した。
■ ハワードの好投に期待番組は、「朝刊ウォッチング」のコーナーで、怪我から復帰した巨人のハワードが14日の中日ドラゴンズ戦で好投し、勝利した話題を取り上げる。
ピッチングについて、巨人OBで野球解説者の村田真一氏が「制球が良かった。文句がないピッチング」と評価したことを聞いた徳光は、「ここでハワードがでてきたら、ちょっと阪神に肉薄できるかもしれない」とコメントした。
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■ 阪神の若手投手を絶賛一方で11日から行われた巨人戦で3連勝した阪神の木下里都や工藤泰成に言及し「今年初めて知った投手なのに、162キロぐらいまで出すんだもん、この2人。21歳ぐらいなのに。藤川球児監督はすごいなと思いますね」と舌を巻く。
さらに「彼の2世みたいなピッチャーですよ、2人ともね。全く巨人は打てませんでしたしね」と肩を落とした。
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■ 石塚の見逃し三振に苦言同世代である巨人の石塚については「僕は一番期待している。(工藤が)21歳だから1歳しか違わないんですけど、3球三振ですよ」と憤りをあらわに。
続けて「最後なんかね、この球を打てるもんなら打ってみろって真ん中に投げて、それを見逃しちゃうんだからね。せっかく監督が使ってくれているのに、あの見逃しは僕はないなと思ったね」とコメント。
見逃し三振に倒れた石塚の姿勢に対し、「あのときに、スター候補生だなと思ったんですけど。ちょっと普通の選手になっちゃったかなというふうに思いました。悪いけども」と苦言を呈していた。
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■ 将来の4番候補へエール石塚は2024年に花咲徳栄高校からドラフト1位で巨人に入団した逸材。橋上秀樹監督代行は大事な阪神との首位攻防3連戦で石塚をスタメンに抜擢した。
初戦で二塁打、2戦目でもヒットは1本放ち、豊かな才能は見せたものの、チームを勝ちに導く活躍とまではいかず、一部ファンからは「時期尚早だったのでは」という声も上がっている。
岡本和真の抜けた巨人の4番を打てる人材といわれる石塚。徳光の叱咤をパワーに変えてもらいたい。
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■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)