家系ラーメンを「もっと美味しく食べる最適解」がわかった。
もっと美味しく食べる最適解、それは「ライスを先に食べる」「水の飲む」である。
もっと明確に言えば、以下の順番で食べることが最適解。
<最適解な食べる順番>
ライスを食べる
↓
水を飲む
↓
ラーメンをすする
↓
ライスを食べる
↓
水を飲む
↓
ラーメンをすする
↓
ライスを食べる
↓
エンドレス
この食べ方が、もっと美味しく食べる最適解である。
異論は認めたくないが、認めろと言われたら認める。
だがしかし、それでも本心では「認めない」と思ってる。
ちなみに、わかりやすく「水を飲む」と表現しているが、厳密には違う。
厳密には「水を口に含む」からの「飲み込む」である。
ではどうして、これがもっと美味しく食べる最適解なのか解説しよう。
ライスは極めて繊細な甘味と旨味を持つ。
なので、そのまま食べても絶品。
ラーメンよりも先に、茶碗の半分くらいライスを食べる。
そうすることで、ライスの甘味と旨味を強く感じられる。
そのあと水を口に含むとライスの甘味が広がる。
これがかなりウマイ。
ライスの甘味を味覚に浸透させる水。
驚くほど感じる、ライスの美味しさを。
そのあとにラーメンをすする。
一番味覚にとってインパクト大なラーメンをライスと水のあとに食べる。
これこそ「おいしさのグラデーション」であり、うまさの緩急を楽しむ行為。
そしてまたライスを食べて水を含む。
最初からラーメンを食べてしまうと、ライスの繊細な甘味と旨味が薄れてしまう。
いや、ラーメンのあとにライスを食べてもうまい。
それは完全に同意。
だがしかし!
ライスのポテンシャルを引き出すならば、何よりも先にライスから食べるべきだ。
ライスを最初に食べることでライス本来の旨味を楽しむ。
次に水を口に含むことでライスの甘味と旨味が広がる。
次にラーメンをすすってラーメンを楽しむ。
そしてまたライスを食べてラーメンの余韻をライスで強める。
……それの繰り返し、それが家系ラーメンを「もっと美味しく食べる最適解」。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
