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「10奪三振はすごい」今永昇太、村上宗隆との“メジャー初対決”で圧巻三振斬り! 9勝目ならずもカブスは劇的サヨナラ勝ち

「10奪三振はすごい」今永昇太、村上宗隆との“メジャー初対決”で圧巻三振斬り! 9勝目ならずもカブスは劇的サヨナラ勝ち

シカゴ・カブスの今永昇太が現地8月17日(日本時間18日)、本拠地リグリー・フィールドで行なわれたシカゴ・ホワイトソックス戦に先発。6回96球を投げ、被安打2、奪三振10、与四球3、失点3の好投を見せた。今季9勝目はならなかったが、チームは延長10回に7対5でサヨナラ勝ちした。

 1回、2回と三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せた今永。注目された村上宗隆とのメジャー初対決では、カウント2-2から83.4マイル(約134.2km)のスプリッターで空振り三振を奪い、球場を沸かせた。
  4回、先頭の村上に四球を与えると、ミゲル・バルガスの中前打を許し、続くランダル・グリチックには一時逆転とされる10号3ランを浴びた。相手に傾きかけた嫌な流れだったが、今永は以降崩れず三ゴロ、空振り三振、見逃し三振に打ち取った。

 5回の第3打席では村上を右飛に仕留め、この日の対戦は「空振り三振、四球、右飛」だった。

 6回は先頭打者に四球を与えたものの、後続を左飛、三振、一飛に抑えて降板。クオリティ・スタート(QS)を達成した。

 この時点で4対3とリードしており、今永は勝ち投手の権利を得ていたがカブスが8回に再び逆転され、左腕の今季9勝目は消滅した。試合は9回にニコ・ホーナーの適時打でカブスが土壇場で追いつくと、延長10回にピート・クロー=アームストロングのこの日2本目となる30号2ランホームラン。カブスが劇的な形でサヨナラ勝利を収めた。

 好投した今永に白星こそつかなかったものの、ファンからは「粘りの投球でお見事」「10奪三振はすごい」「最高ですね」「村上を抑えたのも流石」「勝ちつけてほしかった」など、称賛の声が寄せられた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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