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「今は苦しんでいる」ド軍タッカー、守備で痛恨ミス…7試合連続無安打にロバーツ監督「努力や真剣さが欠けているわけではない」

「今は苦しんでいる」ド軍タッカー、守備で痛恨ミス…7試合連続無安打にロバーツ監督「努力や真剣さが欠けているわけではない」

現地8月17日(日本時間18日)、敵地で行なわれたコロラド・ロッキーズ戦に「6番・右翼」で先発出場したロサンゼルス・ドジャースのカイル・タッカーは5打数無安打に終わり、これで出場7試合連続でノーヒット。打撃不振から脱せられなかった。

 7回には守備でもミスが出た。ドジャースが10対1と大量リードするなか、2番手アレックス・ベシアが先頭打者コナー・ノービーを右飛に打ち取った際、タッカーは十分な時間をもって落下地点に入り込んだ。しかし、グラブに当てながら落球。この平凡フライを処理できず、ノービーに二塁まで進塁を許し、失点につながった。
  米スポーツメディア『ClutchPoints』によると、試合後デーブ・ロバーツ監督はタッカーの状態について、「タッカーはフラストレーションを感じている。ライトの守備には迷いが見られた。足元の高さでボールを捕ろうとしたプレーが、現在の彼の精神状態を物語っている」と説明した。

 さらに同監督は、「努力や真剣さが欠けているわけではない。ただ単に、今は苦しんでいる状態なんだ。私たちはサポートし続けなければならない」とコメント。焦りを抱くタッカーへの理解を示しながらも復調への支援を強調した。

 今季のタッカーは118試合に出場して打率.230、出塁率.326、OPS.692。直近では25打席連続無安打となっており、打撃不振に加えて守備でもミスが出るなど苦しい状況が続いている。

 ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって、タッカーが本来のパフォーマンスを取り戻せるかは、今後の戦いを左右する要素のひとつとなりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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