『Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026 in KORAKUEN Aug.2』後楽園ホール(2026年8月18日)
決勝トーナメント2回戦 ○鈴季すずvs琉悪夏×
ワールド王者・すずが奮戦した琉悪夏を料理し、5★STAR GP準決勝進出。3年ぶり2度目の優勝へ向けて「私が優勝するしかない」と言い切った。
ワールド王者で2023年覇者・すずはブルースターズAブロック1位で決勝トーナメント進出を果たした。1回戦シードで、2回戦で琉悪夏と対決した。
すずが先手を取って試合を支配したが、琉悪夏もフライングボディアタックで反撃。クロスフェースで絞め上げ、低空フライングボディアタックで突っ込む。すずもエルボー合戦に持ち込んで押し込んだが、琉悪夏はDDTで応戦。ジャーマンで投げると、すずもジャーマンでやり返す。ラリアットは相打ちでダブルダウンとなった。
同時に立ち上がるとラリアットは相打ちに。琉悪夏がフィッシャーマンバスターで叩きつけ、セコンドの渡辺桃がムチ攻撃で介入。琉悪夏がネックハンギングボムで追い討ちをかけ、冷凍庫爆弾を投下したが、すずは2カウントでキックアウト。2発目を阻止して雪崩式フランケンシュタイナーで叩き落とし、テキーラショットをさく裂させた。
琉悪夏がカウント2で返して場内は琉悪夏コールの大合唱。すずをレフェリーに激突させて無法地帯を作った琉悪夏はブラックボックス攻撃を狙ったものの、すずが回避。奪ったブラックボックスで脳天を殴打すると、ジャーマンを爆発させて3カウントを奪った。
この結果、ワールド王者・すずが準決勝進出を決定。キッドとの対戦が決まった。「はりきりチャンピオンが準々決勝突破。まあ当たり前の結果なんで」とは言いながらも、場内の圧倒的な琉悪夏への支持率には「琉悪夏がどう私の掌の上で転がってくれるかなと楽しみにしてたんだけど、ちょっと待ってくれ。お前たち、琉悪夏コールしすぎじゃない? あの方、一応ヒールですから。普通ならブーイング飛ばすはずですから。あのチャンピオンのコール起きなかったんですけど。はりきりコール起こしてよ」と脱帽した。
それでも3年ぶり2度目の優勝へ向けて手応えは申し分なしで、「この調子でいったら、こちらのワールド・オブ・スターダムはりきりチャンピオンがそのまま優勝してしまうんで、もうちょっと強えヤツと当たりてえなあというところです」と貫録たっぷりに豪語。メイン後のリング上では「このベルト持ったまま5★STAR優勝した人いないんだって。2回優勝した人もいないんだって。ということは私が優勝するしかないじゃん。チャンピオンが張り切り優勝します」と二つの記録樹立を予告してみせた。
【すずの話】「よーし! はりきりチャンピオンが準々決勝突破。まあ当たり前の結果なんで。琉悪夏がどう私の掌の上で転がってくれるかなと楽しみにしてたんだけど、ちょっと待ってくれ。お前たち、琉悪夏コールしすぎじゃない? あの方、一応ヒールですから。普通ならブーイング飛ばすはずですから。あのチャンピオンのコール起きなかったんですけど。はりきりコール起こしてよ。まあ、この調子でいったら、こちらのワールド・オブ・スターダムはりきりチャンピオンがそのまま優勝してしまうんで、もうちょっと強えヤツと当たりてえなあというところです。でも琉悪夏の『あっ!』に引っかかってしまったのが悔しいな。クソ」
【琉悪夏の話】「あーあ! 琉悪夏の夏、終わりました。赤のチャンピオン強すぎ! そりゃそう。でもなんか成長させました、この夏、自分で。えらーい! 琉悪夏偉すぎ。ボロボロだから休みまーす!」

