ロウが現地時間17日、ニューヨーク州バッファローで行われ、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.が世界ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント1回戦に登場したもののドラゴン・リーに敗れた。
世界ヘビー級王座挑戦者トーナメントはロウ、スマックダウン、AAAから8人のルチャドールが出場。8・31ロウで決勝戦が行われ、優勝者はロウ9・14メキシコシティ大会で王者ローマン・レインズに挑戦する。先週のロウで開幕し、この日、1回戦でリーとAAAに所属するワグナーJr.が激突。元IWGPジュニアヘビー級王者と元GHCヘビー級王者の対決がWWEのリングで実現した。
ワグナーJr.がショルダータックルでなぎ倒せば、リーはコルバタで応戦。ワグナーJr.もすぐさま串刺しジャンピングニーで反撃し、デスバレーボムで突き刺す。風車式バックブリーカーを連発し、ラリアットで場外に転落させると、エプロンからのトペコンヒーロで突っ込んだ。
リングに戻るとリーが内藤哲也ばりのコーナーミサイルで反撃したが、ワグナーJr.はトラースキックで応戦。スリーパーで絞め上げ、ローリングラリアットを叩き込む。スピニングレッグロック、アンクルホールドと足攻めを展開したが、リーはその場飛びフットスタンプで逆襲。トラースキック、ジャーマン、スイングDDTの猛攻で巻き返した。
なおもリーがトペコンヒーロで突っ込み、リングに戻ってもチョップ合戦で真っ向から火花。ワグナーJr.もホイップ式フェースバスター、フロントハイキックで反撃するものの、ムーンサルト狙いはリーが阻止。コーナー逆さ吊りにしてのダイビングフットスタンプで急降下した。
粘るワグナーJr.もパワーボムで投げ飛ばし、フロッグスプラッシュを投下したが、3カウントは奪えず。雪崩式ブレーンバスターを敢行し、ワグナードライバーを狙ったもののリーがリバースDDTで切り返して万事休す。すかさずリーがデスティーノを決めて3カウントを奪った。
ワグナーJr.が存在感を見せたものの1回戦敗退。リーは次週行われる準決勝でこの日、エル・フィスカル(GLEAT7・1有明大会に参戦)を破ったレイ・フェニックスと対戦する。
今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

