『AFTER PETER PAN〜両国後夜祭〜』神田明神ホール(2026年8月17日)
スーパー・ササダンゴ・マシン級選手権試合 ○イルシオンvsスーパー・ササダンゴ・マシン×
イルシオンがスーパー・ササダンゴ・マシン級王座を奪取した。
この日のセミファイナルは初代王者・ササダンゴにイルシオンが挑戦するスーパー・ササダンゴ・マシン級王座戦。。試合前、ササダンゴが「煽りパワーポイント」ならぬ「煽りパワープリント」を観客、関係者に配布。ササダンゴによると、イルシオンがササダンゴから3カウントを取っても無効で、「ササダンゴベルト」から3カウントを取ったら勝利。「ササダンゴベルト」から「スーパー・ササダンゴ・マシン」を奪って新王者となる。「ササダンゴベルト」が勝てば、自らが王者であることを証明し、王座を防衛するという極めて難解な定義を説明した。
これにより、試合は「ササダンゴベルトwithスーパー・ササダンゴ・マシンvsイルシオン」として行われることになった。イルシオンはベルトに攻撃を仕掛けると、ベルトでササダンゴを殴打。ササダンゴは垂直落下式リーマンショックを決め、イルシオンの上にベルトを置いてカバーしたもののフォールは奪えず。
レフェリーの死角を突いたイルシオンはササダンゴのマスクを剥いで急所打ちをお見舞い。ササダンゴをスワントーンボムで排除すると、ササダンゴベルトにもスワントーンボムを決めて3カウントを奪って新王者となった。
これにより、イルシオンは定義上はスーパー・ササダンゴ・マシンをも奪ったことになる。そもそもササダンゴベルトはササダンゴの象徴でもあり、コスチュームの一部といってもいいもの。そのベルトを失ったササダンゴは「どんな手を使ってでも、あいつからベルトを取り返す」とコメントするのが精いっぱいだった。

