ロサンゼルス・ドジャースが現地8月17日に行なわれた敵地でのコロラド・ロッキーズ戦に11対5で勝利し、連敗を2で止めた。前カードではナ・リーグのライバル、ミルウォーキー・ブルワーズに1勝3敗と負け越しており、8月は7連敗を喫するなど本調子とは言い難い状況が続いている。
球団専門メディア『Dodgers Way』は、現地8月17日の記事でブルワーズとの4連戦を回顧し、「ブルワーズとのカードは悪い流れを一変させるチャンスだったが、残念ながら、8月に入ってからずっとそうであるように、思惑通りにいかなかった」と落胆。
「ナ・リーグ第1シード争いで、ブルワーズに3.0ゲーム差をつけられている(現地8月17日に試合がなかったブルワーズに対し、ドジャースがロッキーズに勝利したため、ゲーム差は2.5に縮まった)」と振り返った。
ドジャースは、前カードでブルワーズとの今季レギュラーシーズンでの対戦が終了。通算3勝4敗に終わった。この結果、最終的に勝率でブルワーズと並んだ場合、ブルワーズに次ぐ順位となる。
この状況に同メディアは、「10月のプレーオフに向けて有利なシード順位(リーグ1位か2位)を確保するため、今後6週間、これまで以上に結果を出さなければならない」として、ドジャースの勝利を熱望した。
今後は、ロッキーズ、ピッツバーグ・パイレーツ、アトランタ・ブレーブス、デトロイト・タイガースとの試合が続く。「とくにアトランタでのシリーズは、リーグ順位を押し上げる絶好の機会。ドジャースは今季ブレーブスとの直接対決で1勝2敗と負け越しているだけに、なおさら落とせないカードとなる」と記している。
ナ・リーグ全体で1位か2位になればポストシーズンのシード権が与えられ、ワイルドカード・シリーズが免除。ひとつ上のラウンドとなる地区シリーズからの登場となる。ワールドシリーズ3連覇を目指すうえで、シード権が非常に重要なポイントになりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんらドジャースの“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”一挙紹介!(16枚)
【画像】大谷翔平の多彩な表情、40枚厳選! 精悍な顔つき、無邪気な笑顔、イタズラ顔も
【画像】大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、スクーバルらドジャースの主力選手30人!

