「グリーンに乗せるだけでは満足できない!」
「どうしてもベタピンにつけたいのに寄らない」
ショートアイアンで寄せたい人に向けて、そんな悩みを解消するコツ、教えます!
【克服法】低い重心で構え低い弾道をイメージ

重心の低さを保つため、フィニッシュは小さめに抑える
「ライン」のイメージは地上に描く
こういう状況では「どんな球高い弾道は×。低い弾道や地面にラインをイメージすると方向性が上がる(○)筋でどこに乗せるのか」、このイメージをはっきりさせておくことが大切です。それが「狙う作業」。これができれば、構え方は自然に変わってきます。
またラインは、ロフトなりの弾道をイメージするのではなく、地上にラインをイメージするほうが方向を出せます。
上半身の傾きを保ったまま重心を左足に乗せる点は基本どおり。さらに重心を低く下げて、低い弾道が打てる構えをとります。ボールが低く出るので、フルスイングしても5ヤード程度距離が落ちる計算で番手を選んでください。
いいスイングをすることだけを考えて「狙う」という作業を忘れている

「 狙う」ことを忘れ、高い弾道をイメージすると
重心が高い構えになってしまう。
それではラインは出せない
「ショートアイアンの距離で、ライもいい」といった好条件の状況では「いいスイングをすれば、結果もいいはず」と考えがち。しかし、多くの人が漠然と構えているだけで、「狙う」という作業をしていない。それではチャンスを生かせません。

高い弾道は×。低い弾道や地面にラインをイメージすると方向性が上がる(○)。
いかがでしたか。絶好のライから打つときのレッスンをぜひ参考にしてください!

レッスン=永松宏之
●ながまつ・ひろゆき/1982年生まれ。AbemaTVツアーのISPS CHARITYCHARITYチャレンジで優勝。2019年のQT55位。ツアーに挑戦しながらレッスン活動(golfsport.jp)もしている。ゴルフスポート所属。

モデル/山本篤さん
57歳。165cm、90kg。ゴルフ歴35年。自称練習しない万年ギリギリ90切りレベル。簡単にうまくなる方法をいつも考えているそうだ。
構成=長沢潤
写真=田中宏幸
協力=ブリストルヒル ゴルフクラブ
