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【DeNA】AIアントニオ猪木×角田信朗がハマスタ降臨! 「漢気爆発 盆バイエ」で巨人戦を激アツ演出 セレモニアルピッチには「力みましたね…」

【DeNA】AIアントニオ猪木×角田信朗がハマスタ降臨! 「漢気爆発 盆バイエ」で巨人戦を激アツ演出 セレモニアルピッチには「力みましたね…」

横浜DeNAベイスターズ夏の恒例スペシャルイベント『横濱漢祭 2026』が、8月18日の読売ジャイアンツ戦で開幕した。

 横濱漢祭は「漢が燃える、漢のための3日間」をコンセプトに、2023年から4年連続で開催されている人気イベント。今年のテーマ「漢気爆発 盆バイエ」のもと、お盆にちなんだ演出や熱い企画が目白押しとなった。

 4年連続で応援総長を務める角田信朗は、Yデッキ開門前のファンクラブ会員との交流イベントから参戦。初日から場内のボルテージを上げることに尽力した。
 
 試合前はセンターからオープントラックに乗って、法被姿でグラウンドに登場。ベイスターズファンのみならず、ジャイアンツファンも巻き込んでの応援合戦をリードし、スタジアム全体を“角田ワールド”に染め上げた。

 また今年は『横濱漢祭 2026』の応援元帥に就任した「AIアントニオ猪木」が登場した。

 横浜出身のレジェンドプロレスラー・アントニオ猪木さんを最新のAI技術で具現化した「AIアントニオ猪木」が横浜スタジアムの大型ビジョンに姿を映し出すと、スタンドからは大きな歓声とどよめきが起こった。

 AI猪木は「猪木が笑えば世界が笑う。猪木が笑えば横浜ファンも笑う」、「ハマスタに戻って参りました。監督はまだラミレスかな?」「バカヤロー!俺がいなくなって元気がなくなったんじゃねぇのか?まだまだ盛り上がりが足らねえぞ!角田よ、お前が大勢のファンに漢気を注入してやれ!」「みなさんも角田に力を貸してやってください!」と熱い熱いメッセージで闘魂注入し、ラストは「例のやつ」”1.2.3ダー”で締めた。

 生前、猪木さんと深い親交のあった角田総長は、燃える闘魂から授かった漢気を受け、セレモニアルピッチに挑戦。ボールに毛筆で『漢』と書き入れ、キャッチャーを務めたベイスターズのキャプテン・筒香嘉智のミットに豪快なフォームで力投した。 残念ながらボールはワンバウンドとストライク投球とはならず、マウンド上で「ゴメン」のポーズで筒香に詫びを入れたが、スターティングメンバーを呼び出しの際には気持ちを入れ替え、青き戦士たちを熱く後押しした。

 オープニングイベントを終え、セレモニアルピッチについて角田は「4年連続でお招きいただきまして、ありがとうございます」とまずは感謝の意を表しつつ「セレモニアルピッチに備えて走り込みと投球練習をやってきたんですけど、力みましたね…」と無念の表情を見せた。

 ただすぐに気持ちを切り替え「さあ、ベイスターズ、3位からちょっと足踏みしていますけれども、ここが正念場です。このあと、全力で応援させていただきます!」と再び応援総長として、気を引き締め直していた。

 こうして「漢気注入の儀」を見事に完遂し、宿敵・巨人との3連戦に向けてチームとファンへ強烈な闘魂を注入した角田総長とAI猪木。この3連戦は試合中やイニング間イベント、さらには試合後に控えるリクエスト楽曲によるスペシャルショーに至るまで、随所にスタジアムを熱く盛り上げる。

 球場全体を包み込んだ熱気はまさに圧巻で、プロレスと野球という異色の文化が見事に融合した独特の空間が創出された。ファンの歓声と手拍子が響き渡る中、和テイストの横浜スタジアム。「漢気」一色に染まる真夏のイベントをキッカケに、ベイスターズは後半戦のスパートへ向かっていく。

取材・文●萩原孝弘

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配信元: THE DIGEST

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