
『となりのトトロ』静止画より (C)1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
【画像】え、確かに表示板に「ひらがな1字」が コチラが「ネコバスの最後の行き先」が分かる場面です
サツキとメイを自宅に送り届けた後のネコバス
「金曜ロードショー」では3週連続でスタジオジブリ作品を放送中です。2026年8月21日(金)は、3週目となる『となりのトトロ』が放送されます。本作は、地上波で何度も放送されている「夏になると観たくなる」おなじみの作品でしょう。そして物語後半で「サツキ」と「メイ」の大きな助けとなるのが、不思議な乗り物「ネコバス」です。
ネコバスとは、体全体がバスになっている不思議な生き物です。普段は人間に見えませんが、ネコバスがそばを通るとつむじ風が吹いたように感じられます。夜は目が光り、12本の足で木の上でも水の上でもすごいスピードで縦横無尽に走ることができます。
トトロが住む大きなクスノキがある「塚森」や、メイが迷子になってしまったときの「めい」、入院中の母のもとへトウモロコシを届けたときの「七国山病院」など、さまざまな場所へ走ります。
特にサツキとメイを自宅に送り届けるエンディングは多くの人の記憶に残っていることでしょう。では、ふたりを送り届けた後のネコバスの「最後の行き先」がどこか、知っていますか?
実は、その答えがネコバスの行き先表示板にありました。サツキとメイの大冒険を見届けたあと、ネコバスの行き先表示板は「す」になっています。自分の「巣」に戻っていったのです。
この事実は「金曜ロードショー」での放送時に、公式X(旧:Twitter)アカウントで紹介され、たびたび驚きの声があがりました。
SNS上では「かわいい(笑)」「何回も見てるのに初めて知った」「あっ、ホントだ!」「数えきれないくらい観てるけど全然気付かなかった」といった反応がありました。
その一方で、すでに知っていたファンからは「巣はどこにあるんだろう?」「モーニングルーティンが気になる」という新たな疑問も出ています。
本当に「す」と書かれているのか、21日の放送で確かめてみてはいかがでしょうか?
