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「ベッツとジャッジを半々にしたよう」リーグ三冠王を走る佐藤輝明を米記者が絶賛「エリート級へと成長する可能性も」

「ベッツとジャッジを半々にしたよう」リーグ三冠王を走る佐藤輝明を米記者が絶賛「エリート級へと成長する可能性も」

今オフのメジャー挑戦が噂されている阪神の佐藤輝明。オフシーズンが近づくにつれて、その去就をめぐる話題が過熱するなか、米メディア『FanSided』のオリバー・フォックス記者が「テルアキ・サトウとは何者なのか? MLB次世代の日本人スター候補」と題した記事を掲載。その打撃力を高く評価するとともに、メジャーでさらなる進化を遂げる可能性に期待を寄せた。

 佐藤は18日時点で、今季107試合に出場して打率.316、29本塁打、80打点とリーグ三冠王を快走。OPSも1.028(出塁率.400、長打率.628)とリーグトップの成績を残している打撃に同メディアは注目した。ただ三振(120)の多さについては「無視できない問題」として、「162試合にわたるメジャーリーグのシーズンで、変化球に苦しめられるのではないか不安につながる」と懸念を示した。

 それでも、佐藤への期待は大きい。日本での打席を見た同記者は、「これはあくまで個人の印象であり、私はスカウトではないので、かなり感覚的な比較だが...」と前置きしたうえで、「威圧感のある打席での構えは、どこかムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)とアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)を半々にしたようにも見える」と、メジャーを代表する2人のスターと比較して高く評価した。
  さらに、佐藤の打撃力がメジャーで通用するのかという点についても私見を展開。「あくまで予想にすぎないが、サトウの持つパワーは、創造性のある球団によってさらに引き出され、メジャーでエリート級の選手へと成長する可能性もある」と論じた。

 そして、「すでに規格外の能力を持つサトウが、新たなスタイルや野球理論を取り入れることで、どこまで進化するのか。それこそが、海外移籍というものの面白さだ」とし、今後のメジャー挑戦に期待を寄せた。

 昨オフにメジャー移籍をはたした村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)や岡本和真(トロント・ブルージェイズ)に続き、佐藤も海を渡ることになるのか。米記者も将来性に太鼓判を押す猛虎のスラッガーに注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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