
「⾃分で⾒て、感じて、考えて、“本当”の答えを出す」というテーマを掲げ、テレビシリーズも放送中の「名探偵プリキュア!」。2027年の誕⽣⽇にポチタンと名乗る妖精と出会った明智あんな(声:千賀光莉)は突然、謎の光に飲み込まれて1999年にタイムスリップ。そこで探偵に憧れている⼩林みくる(声:本渡楓)や⾃称天才博⼠の妖精ジェット先輩(声:梶裕貴)と出会い、「キュアット探偵事務所」で⽴派な探偵になることを決意。事件のたびに現れる怪盗団ファントムから、依頼者の⼤切な物を取り返し、事件を“キュアット解決”するため名探偵プリキュアに変⾝して戦う。

このたび、映画であんなたちが挑む“バツ印事件”を引き起こすキャラクター“ダメダメ”役で、お笑いコンビのコットンが出演することが明らかとなった。今年1月に実施したテレビシリーズのお披露目会見で、スペシャル応援ゲストとして登壇した際の熱量に感銘を受けたプロデューサーが2人にラブコール。満を持して本作のゲスト声優に抜擢されることとなった。きょんは「オファーが来て、めちゃくちゃうれしかったです!姪っ子がプリキュアの大ファンなので、作品に携わる事ができて、鼻高々です」と喜びのコメントを寄せている。

そんなコットンが演じる“ダメダメ”は、黒くてバツ印が印象的な謎の生き物。バツ印を投げて貼り付けられた物は、動けなくなったり、使えなくなったりしてしまう。かりんの不思議な庭にも大量に発生し、妖精のレインは「ダメダメからかりんを守ってほしい」と名探偵プリキュアに依頼。街やかりんを困らせるダメダメが発生してしまう原因には深いワケが隠されていた。
ダメダメには鳴き声だけで言葉を話さないという特徴が。そのため、コットンの2人が映画で「ダメ」と言った回数は、なんと196回(※台本記載上)。「ダメ」という2文字だけで感情を表現するために、西村は「『こんな声出るんだ!』と自分たちでも驚くほど、コットンのイメージを覆す勢いで役作りに励みました」と語り、並々ならぬ気合いが伺える。

コットンが今回演じたのは小、中、大とサイズが異なるダメダメ8種など合計10役以上。元アナウンサーの西村はその経験を活かし、テレビの司会者役を、きょんはテレビコメンテーター役も好演している。
コットンの熱演をスクリーンで堪能して!
■<コメント>
●西村真二/コットン(ダメダメ役)
「『プリキュアの声優の仕事が来ました』と言われたときは、一瞬『僕らがプリキュア役!?』と驚きました(笑)。沢山の人から愛されている作品に参加できるのは、素直にうれしいです。僕らが演じたダメダメは『ダメ』というセリフしか言わないのですが、『こんな声出るんだ!』と自分たちでも驚くほど、コットンのイメージを覆す勢いで役作りに励みました。勇気がもらえる映画になっているので、ぜひ映画館でご覧ください!」
●きょん/コットン(ダメダメ役)
「オファーが来て、めちゃくちゃうれしかったです!姪っ子がプリキュアの大ファンなので、作品に携わる事ができて、鼻高々です。アフレコでは一生分の『ダメ』を言ったのではないかと思うくらい沢山言いました(笑)。『ダメ』という言葉にあらゆる感情を乗せて演じることは難しかったです。子どもたちだけでなく、大人にとっても学びのある作品になっていると思いますので、どうぞご期待ください!」
文/サンクレイオ翼
