2026年、キャロウェイから新作パターが登場!20年以上、ツアーナンバー1パターとして君臨するオデッセイの中でも、名器として話題になっている今作の性能を解説します。
【ODYSSEY TRTL】
石川遼、ミンウー・リーも使いはじめた
オデッセイの新定番が誕生!

「タートルは構えやすく、振りやすい」
2000年以降、20年以上にわたりツアーナンバー1パターとして君臨するオデッセイ。「2ボール」「#7」「ロッシー」、そして「ジェイルバード」まで数々の名器を生み出してきた。今年は新たに名器に加わりそうな「TRTL(タートル)」が早くも話題になっている。日本ツアー、米国ツアーでは20名以上の選手が使用し、石川遼も使いはじめた。
長年オデッセイのパターを試打してきた鹿又は 「これまでもよいモデルはたくさんありましたが、今までのオデッセイで1番振りやすく、1番構えやすい。これは構えた瞬間に使いたくなる。プロがすぐにスイッチする理由がわかりました」
振りやすさと構えやすさの要因は?
「見た目以上に慣性モーメントが大きいのでオートマチック感もありますが、振りにくさがまったくない。ミッドマレットのサイズ感、トップラインの微妙な丸み、ソール形状もきれいなので座りがいいです」
「TRTL」は日本企画から生まれたヘッド形状。とくに日本人とは相性がよさそうだ。

「『TRTL』のようなシンメトリー(対称)なミッドサイズは、ありそうでなかった形状ですよね」

「アドレスしたときにフェースをスクエアにしやすい。アライメントのシンプルな太い線も効いています」
TECHNOLOGY
【1】オデッセイ初の4ウェイト設計

オデッセイ史上初の4 ウェイト設計により、重心位置を浅め・深め・ヒール側・トゥ側に調整できる
【2】2層のAi設計インサートで
打感、音、スピードが向上

表面にウレタン、裏面をアルミニウム素材にした2 層のフェースインサート設計により、ソリッドな打感でボールスピードが向上
3タイプのネック以外に
ゼロトルク系もラインアップ

TRTL DB

SPEC
●ロフト角/ 3度
●ライ角/ 70度
●長さ/ 32、33、34インチ
●価格/ 5万3900円
TRTL CH

SPEC
●ロフト角/ 3度
●ライ角/ 70度
●長さ/ 33、34インチ
●価格/ 5万3900円
TRTL S

SPEC
●ロフト角/ 3度
●ライ角/ 70度
●長さ/ 33、34インチ
●価格/ 5万3900円
TRTL Square 2 Square

SPEC
●ロフト角/ 5度
●ライ角/ 72度
●長さ/ 33、34インチ
●価格/ 6万9300 円

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。
構成=野中真一
写真=相田克己
協力=日神グループ 平川CC

