
アトレティコ新7番イ・ガンイン、初陣で圧巻ゴラッソ→バエナが芸術的FK弾。在任16年シメオネ「ベストゴール?どちらかを選ぶのは不公平」
いきなりのゴラッソ炸裂だ。
現地8月19日に開催されたラ・リーガ第1節で、アトレティコ・マドリーが昇格組のマラガとホームで対戦。2-0で快勝し、今季初陣を白星で飾った。
今夏にパリ・サンジェルマンから加入したイ・ガンインは、0-0で迎えた58分から出場。すると、70分だった。
ゴール前の右サイドでサイドチェンジのパスを受けた韓国代表MFは、ドリブルで中央に持ち運び、得意の左足を一閃。強烈なシュートをゴール左隅に突き刺し、華麗に先制点をマークした。
その後、80分には同じく途中出場のアレックス・バエナが、FKでこれまた見事なゴールを奪った。
スペイン紙『MARCA』によれば、アトレティコ在任16年を数える名将ディエゴ・シメオネは、イ・ガンインについて「献身的な選手だ。代表チームや以前所属していたチームでのプレーからも、その姿は見て取れる」と発言。そして、この日生まれた2発のうち、ベストゴールはどちらかと振られた際には、こう答えた。
「アレックスやガンインに対して不公平になるだろう。どちらも素晴らしいゴールだった。相手GKは直前に2つのビッグセーブを見せていた。2つとも見事なゴールだった。我々にはそれが必要だった。マラガは素晴らしい試合をした。前半を戦った選手たちが、後から入った選手たちのために素晴らしい仕事をしてくれた」
MLSのオーランド・シティに移籍したアトレティコの英雄、アントワーヌ・グリーズマンの7番を受け継いだイ・ガンイン。デビュー戦で早速、強烈なインパクトを放った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさにスーパーゴール!イ・ガンインが左足で圧巻の一撃
【動画】これまたビューティフル!10番バエナの芸術的FK弾
「日本のイ・ガンインと呼ぶのも恥ずかしい」久保建英を韓国メディアが酷評…親友の韓国至宝との格差を指摘
