冷やし中華はいいよな!
でも、冷やしは冷やしでも、冷やしつけ麺もいいぞ!
特に「一風堂」の冷たい太つけ麺はいいぞ!
涼しさ、食べ応え、そしておいしさ、すべてにおいて……、いいぞ!
すでに、つけ汁のビジュアルが極まっている。
濃い、見るからに、濃い。
完全に透明度はゼロ。
この時点で濃密濃厚は確定。
そして圧倒的な感動、感動的な圧倒、それが麺。
「これ絶対うまいやつ」と言いたくなる太い縮れ麺。
いや、縮れてはいるが、緩やかなカーブを描く縮れか。
そして定番の中華麺カラー。
これ、そのまま食べてもうまい。
実にうまい。
だがしかし!
もっと冷やし中華的な存在にメガ進化させると良き。
テンションも夏らしく涼しげに冷やし中華化。
……だが、先ほど言ったように……
とりあえず、そのまま食べたかったら、食べて良い。
少しだけなら。
卓上調味料と薬味などをガッツリと麺に盛る。
紅生姜、ニンニク、ほか、あるものをガッツリと盛る。
これがもう、最高オブ最高。
冷やし中華の定番の味ともいえるお酢の「冷やし中華的酸味」はないが、うまい。
まろやかうまい。
冷たいので、味がハッキリと際立ってうまい。
しかし、一風堂のつけ麺、ここからが本番。
ラーメンの替え玉を、つけ麺として食べるのである。
そう、さきほどの太麺とは違った、極細麺である。
ちなみに、麺の硬さをバリカタやハリガネにすると、広島つけ麺的になってうまい。
そして、もしニンニクが好きならば、こうして食べて欲しい。
替え玉の麺にニンニクをガッツリと盛って食べて欲しい。
これが本当にウマイ。
一風堂の麺は、太麺でも細麺でも、ニンニクにマッチする。
一風堂の冷たい太つけ麺はいいぞ!
ごちそうさまでした!
(執筆者: クドウ秘境メシ)
