おむすびが大好きな人ならば、「ぼんご」(東京都豊島区北大塚2-27-5)を知らない人はいないはず。
連日連夜、いつ行っても大行列で大人気。
おいしいおむすびを食べるため、遠方から訪れる人もいるほどの聖地である。
各地には「ぼんご」の系譜として複数のおむすび屋が存在。
たとえば「まんま」(東京都新宿区新宿3-14-23)はそのひとつで、やはりここも大盛況。
至高のおむすびが食べたくなったら、どっちに行っても間違いない。
ふっくらと炊かれたおむすびは、食べるとホロホロと広がって具とともに旨味を楽しませる。
そんなファミマが「ぼんご」とコラボしたおむすびが発売された。
「ぼんご監修 大きなおむすび 煮たまごと肉そぼろマヨ」(税込348円)である。
「ぼんご」マニアとして、実際に食べてみた。
ちなみに筆者、ファミマのおむすび大好き人間でもある。
つまり、すきなものがコラボしたおむすびであり、食べずにいられなかった。
ファミマが20億円かけておにぎり作ったっていうから話題作りにしてはスゲー金かけてんなって思ったが、コレは価値あるわwwwwww ふっくら感が異次元。人間が握ったおにぎりでも従来のコンビニおにぎりでもねえ。新次元おにぎり。騙されたと思って食って。ホロホロ崩れる感が凄まじく良くて別次元だから pic.twitter.com/2YlTNyJToU— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) October 5, 2023
ファミマに行ったものの、けっこう売り切れ店が多く、入手できたのは数軒め。
「ぼんご監修 大きなおむすび 煮たまごと肉そぼろマヨ」を購入。
これ、極めてデカい。
手に持った時点で、かなりの重量感がある。
つまり、ボリューム感の点では「ぼんご」と同様である。
おいしいおむすびをお腹いっぱい食べたい勢にとって嬉しい重み。
さっそく開封して手に持ってみると、より「ぼんご」感がハンパなかった。
ズッシリと、それでいて極厚ともいえる横幅、たまらない。
かじりたくなる衝動に駆られる。
しかも、食べる前から具が少しだけ米の隙間から見えた。
もはやこれ、具のボリュームの点でも「ぼんご」的なのでは?
食べてみると、中からゴロリと巨大な玉子が姿を現した。
これは嬉しいボリューム。
しかも、しかもしかも、大量の肉そぼろマヨが卵を包むように含まれていた。
素晴らしすぎる。
そしてなにより、おいしい。
米はギュギュッと強く握られた感あるものだが、食べると徐々に拡散。
肉そぼろマヨの粒子が米とともに広がり、玉子のコクのある旨味とともに味覚を楽しませる。
いいなあ。
これが日本各地のファミマで買えると考えれば、かなり嬉しい存在。
並ばなくてはならない「ぼんご」に行けない人もいる。
行きたいけど時間がない人もいる。
そんな「ぼんご」の潮流を含んだおむすびがファミマで食べられる。
その価値はプライスレス。
20億円かけておむすびを一新したほど「おむすびに本気」のファミマと、おむすびの聖地として絶大な支持を得ている「ぼんご」(東京・大塚)がコラボしたと聞いて、ダッシュで買いに行った。うっめえええええええええええええええええ!… https://t.co/QFvorrOJsq pic.twitter.com/VgXqN2x1NP— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) August 19, 2026
(執筆者: クドウ秘境メシ)
