AEWダイナマイトが現地時間19日、メリーランド州ボルチモアで行われ、KONOSUKE TAKESHITAがAEWインターナショナル王座3WAY戦へ向けて王者カイル・フレッチャーをKOした。
7・8ダイナマイトでフレッチャーがTAKESHITAを破ってインターナショナル王座を戴冠。8・30ロンドン大会『AEWオールイン』で元王者・オカダを加えた3WAY戦によるタイトルマッチが決まった。
この日、バックステージでインタビューを受けたオカダは「TAKESHITAがあまりにも自己中心的だったからドン・キャリス・ファミリーを去らざるを得なくなった。カイルが同じ過ちを犯すほど愚かではないと確信している」と発言。「重要なのはインターナショナル王座がファミリーに残ることだ」と強調したうえで、「もし、それがカイルが防衛することを意味するなら、俺は彼のために喜ぶ。だが、もし、それが俺がインターナショナル王者になることを意味するなら、カイルは俺のために喜んでくれるはずだ。そして彼はリングの真ん中で俺の手を掲げることができるだろう」と投げかけた。
これを受けてリングに登場したフレッチャーは「オカダは自分の役割を理解する必要がある。家族が重要なら俺がインターナショナル王座を防衛できるように俺を支えてくれるだろう」と反論。一方で「俺とオカダに唯一、一致する意見があるとすれば、それはKONOSUKE TAKESHITAを憎んでいることだ」とキッパリ。「TAKESHITA、G1で敗れたな。おめでとう」と皮肉たっぷりに言い放った。
そこへTAKESHITAがやってきた。久々のAEWマット登場となったTAKESHITAはリングに上がるとフレッチャーと殴り合いに突入。フレッチャーがハーフネルソンスープレックスで投げても、すぐさまブルーサンダーで応戦。ワガママをキャッチされてもリバースフランケンシュタイナーで突き刺し、ワガママをぶち込んだ。それでも飽き足らずTAKESHITAはレイジングファイヤーを敢行してフレッチャーをKO。インターナショナルベルトを手にすると、大の字となったフレッチャーの眼前で掲げた。

