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『豊臣兄弟!』憧れの市と結ばれた鬼柴田 夫婦の会話に「惚れてまうやろ」視聴者ほっこり

『豊臣兄弟!』憧れの市と結ばれた鬼柴田 夫婦の会話に「惚れてまうやろ」視聴者ほっこり

宮﨑あおい・宮崎あおいPhoto:sirabee編集部

16日放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)で、織田信長(小栗旬)の妹・市(宮﨑あおい)と「鬼柴田」こと柴田勝家(山口馬木也)がついに夫婦に。2人の夫婦のやりとりが話題を集めている。

■31回あらすじ ※ネタバレあり

本作は、天下人・豊臣秀吉/羽柴筑前守秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長/羽柴小一郎長秀(仲野太賀)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。

織田家の当主となった3歳の三法師(清水伊織)の名代(後見人)を重臣らで決める清須会議で、秀吉ら4人の家臣が手を取り三法師を支えると決まったが、秀吉は3人を裏切り、畿内の主要地と織田家の筆頭家老の地位を奪い取る。

織田家中に波紋が広がるなか、市は秀吉に対抗するため勝家に嫁ぐ。さらに信長(小栗旬)の三男・信孝(結木滉星)が幼い織田家当主・三法師を岐阜へ連れ去ったことで、水面下の主導権争いが激化。小一郎は三法師を取り戻すべく重臣らの協力を仰ぐが、拒絶されてしまった。

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■市・勝家が夫婦に

秀吉の提案で鬼柴田と市が結ばれ、小一郎達も驚きを隠せなかった。というのも、織田家の重臣として信長を支えてきた柴田は、市に憧れながらも主君の大切な妹として敬っていた。勝家にとって市は、決して結ばれるはずがない雲の上の存在だったのだ。

織田家の後継者争いの緊迫した空気のなか、その市と勝家が夫婦で食事する場面が。

神妙な面持ちで器を手に取るも箸が進まない勝家に、市は「お口に合いませんか?」と和やかに問いかける。勝家は首を横に振り、「いえ、ワシには身に余りまする。お市様と膳を並べるなど」と恐縮しながら箸を置く。

市は「そのような物言いはもうおやめくださりませ。私達はもう夫婦なのですから」と返すが、勝家は「は、申し訳ございませぬ」と深々と頭を下げる。市は微笑みながら「それじゃ」と叱るのだった。

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■夫婦の日常に反響「うれしい」

秀吉が信長の後継者として本格的に動き出すなか、市は勝家を抱き込んでそれに対抗しようと画策している。緊迫した空気が流れるなかでの、市・勝家夫婦の会話に視聴者もほっこりとした気持ちを味わっているようだ。

「この2人が夫婦でいれた期間は半年から9ヶ月程度らしい。その短い間に、こんな風に少しでも心通わせられる笑顔のひとときがあったことを願うばかり…」「勝家との結婚生活を楽しんでるお市様、笑顔が少しでも見られてうれしい…」「『それじゃ』と言ってからご飯を口に入れ微笑むお市、惚れてまうやろ」といった声が寄せられていた。

史実では市と勝家は、2人をよく知る秀吉の手で悲劇に見舞われる。家臣達が暗躍し、最期の戦いに向けて緊張感が高まるなかで描かれた市・勝家夫婦の日常シーンは、視聴者にとっても一服の清涼剤となったのではないだろうか。

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https://twitter.com/nhk_toyotomi/status/2088945243450388883

(文/Sirabee 編集部・サバマサシ
配信元: Sirabee

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