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「何としても我々のもとに戻りたいと…」ドイツ古巣復帰の日本代表DF、クラブSDが“再獲得の理由”を明かす「実は冬の時点で検討していた」

「何としても我々のもとに戻りたいと…」ドイツ古巣復帰の日本代表DF、クラブSDが“再獲得の理由”を明かす「実は冬の時点で検討していた」


 ドイツ1部のボルシアMGは現地8月20日、アヤックスの日本代表DF板倉滉の獲得を発表した。1年ぶりの古巣復帰となる。

 現29歳の板倉は、2022年夏にマンチェスター・シティからボルシアMGへ完全移籍。最終ラインの主力としてプレーした後、25年夏にオランダの名門アヤックスへ移籍していた。

 そして、わずか1年でドイツの地へ帰還。クラブのルーベン・シュレーダーSDは公式サイトを通じ、板倉の再獲得について、実は以前から構想していたことを明かしている。

「実は冬の時点で、コウ・イタクラをボルシアに呼び戻すことを検討していた。当時は大胆な計画のように思えたが、それが今や現実のものとなった」
 
 今夏、ボルシアMGではスイス代表DFニコ・エルベディがプレミアリーグのリーズへ完全移籍。最終ラインの実力者が抜けたなか、その後釜として白羽の矢が立ったのが、クラブを熟知する板倉だった。

 シュレーダーSDは「ニコ・エルベディの退団後、我々が求めていた資質と経験にまさに合致する選手を彼に獲得できたことを、大変嬉しく思っています」と、日本代表DFへの高い評価を示した。

 さらに、今回の移籍を後押ししたのはクラブ側の思惑だけではなかったようだ。

「さらに、彼は馴染みある選手で、チームに馴染むのにほとんど時間を要せず、何としても我々のもとに戻りたいと強く望んでいたという点も、この移籍を完璧なものにしている」

 板倉自身も古巣への帰還を強く希望していたという。チームへの適応という点でも計算でき、エルベディの穴を埋めるだけの経験と実力も備える。クラブにとって待望の補強となったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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