
綾野剛さんのプロフィール写真(2020年時点) Photo:KAZUTAKA NAKAMURA/Men's JOKER
【画像】え、「不気味すぎ」「怖いって」こちらが綾野剛さんの激変ビジュアルです(6枚)
「独特な髪型」は綾野剛さんの発案で誕生!?
2026年10月16日(金)より公開される映画『mentor(メンター)』で、綾野剛さん演じる「メンター」の新ビジュアルが解禁されました。
本作は無邪気な花火遊びでアパートを全焼させたことをきっかけに人生が変わり、過去に囚われたまま大人になったふたりの青年「龍之介(演:磯村勇斗)」と「拓海(演:末澤誠也)」と、その火災で大切なものすべてを奪われた男「埜本(のもと/演:綾野剛)」との歪な再会を描きます。
脚本・監督を務めるのは『ミッシング』『空白』など観る人の心に鋭く切り込む「人間描写の鬼」吉田恵輔監督です。
綾野さんが演じる「メンター」こと埜本は、3時間をかけて臨んだ火傷の特殊メイク姿です。新ビジュアルでは、雨粒が滴るガラス越しに佇み、どこか1点を見つめる姿が写し出されています。
眼差しは赦すことへの葛藤や、奪われた家族ともう戻らない日常への静かな復讐心を秘めているかのように見え、トレードマークである中日ドラゴンズキャップの色とも重なる青い光が不穏さと悲しみをより一層際立たせています。
埜本というキャラクターを作り上げるにあたり、顔の火傷痕は、キャップを被った状態でも左耳の上から首元まで及び、綾野さんの顔を粘土で型取りしシリコンに落とし込んで作ったものを、5つのパーツに分けて貼り合わせ、特殊メイクによって生々しく再現しました。
加えて長袖の先から見える両手にも特殊メイクが施され、その姿で生きてきた埜本の15年を物語ります。また、キャップの裾から白髪混じりのもじゃもじゃが覗く特徴的な髪型は、綾野さん発案で生まれたとのことです。
SNS上では「ぞくっとするほど惹き付けられる瞳」「怖すぎん?」「静かなのにすごい圧」「不気味すぎる」「一瞬、誰かと思った」といった声があがっています。
※吉田恵輔監督の「吉」は「つちよし」が正式表記
