
J1で5位でもACLE出場の可能性! 27/28シーズン以降の出場枠が決定、天皇杯王者はACL2へ
Jリーグは8月20日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)およびアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)における、2027/28シーズン以降の出場枠が決定したと発表した。
日本サッカー協会(JFA)理事会での決議を経て決定。出場枠は26/27シーズンと同様で、ACLEはダイレクト3枠、インダイレクト2枠、ACL2はダイレクト1枠となる。
基本となるノミネーション方法では、前シーズンのJ1で優勝、2位、3位となった3クラブがACLEのリーグステージに直接出場。J1の4位と5位はインダイレクト枠に入り、予選となるプレリミナリーステージからACLE出場を目ざす。
インダイレクト枠のクラブはプレリミナリーステージで勝利すればACLEのリーグステージへ進出し、敗れた場合はACL2のグループステージに回る。ACL2のダイレクト枠には天皇杯優勝クラブが入る。
一方、前シーズンのACLEやACL2をJクラブが制した場合は、出場クラブが一部変動する。
たとえばJクラブが26-27シーズンのACLEで優勝した場合、ACLE王者が翌シーズンのダイレクト枠の最優先となり、J1優勝クラブ、J1準優勝クラブと合わせた3チームが本大会へ直接出場。インダイレクト枠にはJ1の3位と4位が入る。
また、JクラブがACL2を制した場合は、そのACL2王者がACLEのインダイレクト枠に入る。J1の1~3位がACLEダイレクト枠、J1の4位とACL2王者がインダイレクト枠となる。天皇杯王者はACL2のダイレクト枠に入る形だ。
各枠に入るクラブが重複した場合は上位枠が優先され、順次繰り上がって出場する。空いた枠にはJ1の下位クラブが繰り上がる一方、天皇杯準優勝クラブが繰り上がることはないとしている。
なお、26/27シーズンはACLEのダイレクト枠で鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸、柏レイソルが出場。インダイレクト枠には京都サンガF.C.と、25/26シーズンのACL2王者であるガンバ大阪が入り、ACL2には天皇杯王者のFC町田ゼルビアが出場する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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