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角田裕毅、オランダGP以降も1~2戦出走?ハジャーの復帰が9月中旬になる可能性を英メディア示唆、23年にはリカルドが2カ月離脱の例も…

角田裕毅、オランダGP以降も1~2戦出走?ハジャーの復帰が9月中旬になる可能性を英メディア示唆、23年にはリカルドが2カ月離脱の例も…

角田裕毅にさらなるチャンスの可能性が浮上した。

 F1レーシングブルズは現地8月19日、リザーブドライバーの角田をオランダGP(23日決勝)に起用すると発表した。レッドブルのアイザック・ハジャーが手首の負傷により出場できなくなったため、リアム・ローソン(レーシングブルズ)が昇格、角田がローソンの代役として走る形だ。

 さらにハジャーの離脱がオランダGPに留まらない可能性を指摘する声もある。英専門メディア『F1 OVERSTEER』は、英公共放送『BBC』の「ハジャーは夏休み中のボクシング中に手首を骨折した」との報道を紹介。その上でレッドブルがリリース内でハジャーの具体的な負傷内容や復帰時期について言及していない点に注目する。

 今回発表があったのはあくまでオランダGPの代走のみだが、『F1 OVERSTEER』はハジャーの負傷の具合によっては次戦以降もハジャーが欠場する可能性があると主張。負傷の正確な詳細は不明としつつ、「NHS(国民保健サービス)の医療データによれば、中手骨骨折の『治癒の大部分』は『3~4週間』の間に進むとされている」と伝えた。
 『F1 OVERSTEER』は、今週月曜日17日にハジャーがオランダGP特別ヘルメットを公開していたことから今週中のどこかで負傷したと推測。第13戦イタリアGPフリー走行1回目は、今回の発表から16日後の9月4日であり、アスリートの回復スピードの速さを考慮しても運転ができるレベルまでコンディションが戻るか不明だと示唆した。

 さらに23年にはアルファタウリ(現レーシングブルズ)のダニエル・リカルドがオランダGPフリー走行で左中手首を骨折し手術を実施したため約2カ月にわたり、5レース(オランダGP含む)を離脱。その間にローソンが代役参戦し、25年にはリカルドと入れ替わる形でシートを獲得したケースもある。

 ちなみにイタリアGPの1週間後、9月11日には第14戦スペインGPのフリー走行が始まる。もし『F1 OVERSTEER』の見立て通り、ハジャーが回復までに4週間程度かかるとすれば、マドリードでも角田の姿が見られるかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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