
「何とかねじ込んで、1-0で勝てて良かった」キャプテン谷口彰悟が値千金の決勝弾! STVVがEL予選で先勝「良いタイミングで入れるように心掛けました」
値千金の決勝弾だ。
日本人7選手が所属するベルギーのシント=トロイデン(STVV)は現地8月20日、ヨーロッパリーグ(EL)の予選プレーオフ第1戦で、キプロスのオモニア・ニコシアとホームで対戦した。
スコアレスで迎えた90+4分、キャプテンの谷口彰悟がネットを揺らす。左サイドからのライアン・メルランのクロスに飛び込み、右足で流し込んだ。この1点が決勝点となり、STVVが1-0で接戦を制した。
「セットプレーは常に狙ってましたし、セットプレー絡みでスクランブルになったところでスペースがあったので、そこにできるだけ我慢しながら良いタイミングで入れるように心掛けました。狙い通りのボールが来たので、何とかねじ込んで、1-0で勝てて良かったなと思います」
35歳のDFが勝利の喜びを噛みしめる。次戦に向けては「アウェーで厳しいゲームになると思うので、みんなで覚悟を持って臨みたい」と気合を入れる。
この試合には谷口ほか、松澤海斗、石渡ネルソン、小久保玲央ブライアンがスタメン出場。畑大雅と新川志音はベンチ入りも出場機会なし。荒木遼太郎は途中出場でピッチに立った。
今夏にSTVVに赴いた荒木は新天地デビューを飾る。「もっともっと攻撃のシーンで、本当はゴールに絡む仕事をしたいんで、次はそこを、守備をしながら、もっと前に入っていけるようなことをやりたい」とさらなる活躍を誓った。
敵地での第2戦は26日に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ゴール前の嗅覚! STVV谷口彰悟が身体を投げ出して値千金の決勝弾!
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