Photo:sirabee編集部20日放送『家呑み華大』(BS朝日)で、お笑い芸人・博多華丸が20年前の夏の甲子園で繰り広げられた“伝説の決勝戦”について熱弁し、話題を集めている。
■2006年8月21日は?仲良しコンビの華丸と博多大吉が家呑みを満喫、ほろ酔いで自由気ままにトークを楽しむ同番組。放送日の翌日21日の出来事として、2006年夏の甲子園での駒大苫小牧(北海道)と早稲田実業(西東京)による伝説の決勝戦・再試合が行われた日だと2人に伝えられる。
同決勝戦は、のちにメジャーリーグでも活躍した田中将大選手を擁する駒大苫小牧と「ハンカチ王子」旋風を巻き起こした斎藤佑樹氏を擁した早稲田実業が対戦。延長15回で決着がつかず、翌日の再試合で早稲田実業が優勝を果たした熱戦だ。
大吉は「20年が経ちました」と触れ、楽屋でこの歴史的名勝負を観たと懐かしむ。
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■女性社員と観戦「なぜならあなたと、そのイベントの担当やった吉本の女性社員がめっちゃくちゃ高校野球が好きで、甲子園が。で『私も長いこと観てきたけど、こんな試合ない』つって、我々のことほったらかして観よったんよ、だから覚えてるのよ」と華丸と女性社員が楽屋で盛り上がっていたと大吉は指摘する。
華丸は「オレまじでその記憶はないっちゃんな」とそのやりとりは覚えておらず、再試合はゴルフ中で観られなかったと回顧。休憩中にチェックして「うわいい試合しよるね」と感心したが、最後までは観ていないと苦笑した。
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■華丸の推測は…翌日ニュースで試合を観た華丸は、「あれでもホント思うけど、マー君(田中)が1つ大人だったよね。あれはもう振りにいってる。あれはもう見逃すっちゃあ、見逃せたよね」と再試合の9回表に最後の打者として打席に立った田中が空振り三振となって、早稲田実業が夏の甲子園初優勝を果たした瞬間を解説する。
「あれはもう、オレら(田中と斎藤)で終わらせないとって感じ。この2人で決める」「だからフォアボールはないなっていうのがあって、明らかにボール…マー君ぐらいならあれは見極めれる、振りにいった」と推測。「再試合のしかもあんな土壇場になったら『もうよかろうもん』みたいな感じにオレは思うけどね」と持論を展開した華丸に、大吉は「あくまで個人の見解です」と注釈をつけながら一定の理解を示していた。
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■「20年前!?」と仰天その夏の甲子園の主役となった2人による劇的な決着は、「甲子園の魔物」「めぐり合わせ」だと華大は結論づけていた。
懐かしい話題に、視聴者からも「ハンカチ王子VS田中マーくんの試合が20年前!?」「名勝負あれから20年。マー君と斉藤ゆうちゃんの決勝の試合」「私は、札幌からの機内で前半をラジオで聞いて、後半は羽田空港のテレビで大勢の人と観たよ。再試合は家だけど」といった声が寄せられている。
いまだ甲子園ファンのあいだで語り継がれる、マー君とハンカチ王子がぶつかった決勝戦。華大のように、当時の思い出を酒の肴にしている中高年は少なくないはずだ。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)