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「本当にタフだ」ド軍ラッシング、9月中の捕手復帰を目指す! ロバーツ監督も「可能性は間違いなくある」

「本当にタフだ」ド軍ラッシング、9月中の捕手復帰を目指す! ロバーツ監督も「可能性は間違いなくある」

ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシングが、捕手としての戦列復帰に向けて調整を続けている。現地8月20日、地元メディア『Dodgers Nation』が報じた。

 ラッシングは3日に右肘の炎症で10日間の負傷者リスト入り。さらに右肘のUCL(尺側側副靱帯)に軽度の損傷を抱えており、捕手として必要な投手への返球や、盗塁を試みる走者を刺すための送球ができない状態にある。これまで打撃練習を続けながら、ブルペンでは投球を受けるなど、復帰に向けた調整を進めてきた。
  当初、デーブ・ロバーツ監督はラッシングの今季中の捕手復帰について悲観的な見方を示していた。同メディアによると、同監督は「可能性はかなり低いと思う。そうでないことを願っているが」と説明していたという。

 さらに指揮官は、「ラッシングは本当にタフだ。こうした状況を乗り越えようとしていること自体が、彼の強さを物語っている」とコメント。「残された時間を考えれば、可能性は間違いなくある。ただ、我々としては何よりも彼の打撃を生かしたい」と話し、捕手としての復帰が難しい場合には、代打として起用する可能性を示唆していた。

 こうした当初の見通しから、状況は変化しつつある。『Dodgers Nation』は、「ラッシングがまもなくスローイングの段階的なプログラムを開始する予定で、9月のどこかの時点で再び捕手としてプレーすることを目指している」と報じた。

 ラッシングは今季序盤に好調な打撃を披露した後、中盤に調子を落としたものの、再び復調の兆しを見せていた。今季は74試合で打率.253、出塁率.335、OPS.810、12本塁打、36打点を記録している。

 9月中にラッシングの捕手復帰が実現すれば、打撃だけでなく守備面でも戦力となり、シーズン終盤のドジャースにとって選択肢が広がる可能性がある。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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