最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
「政治家からの圧力」「大会前には存在しなかったプロセス」英審判責任者が“狂気のバロガン事件”を断罪!「本当に心を痛めた」

「政治家からの圧力」「大会前には存在しなかったプロセス」英審判責任者が“狂気のバロガン事件”を断罪!「本当に心を痛めた」


 イングランドの審判部門責任者を務めるハワード・ウェブ氏が、フォラリン・バロガンのレッドカード騒動を巡り、国際サッカー連盟(FIFA)を痛烈に批判した。英紙『Daily Mail』が伝えている。

 アメリカ代表のエースFWバロガンは、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で一発退場となり、出場停止処分を受けた。しかしその後、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に電話をかけたなか、その処分は12か月間の執行猶予となり、世界中で物議を醸した。

 ウェブ氏は「この件に本当に心を痛めた」と心境を明かし、次のように語った。

「政治家からFIFAに圧力がかかったことは、それが認められた以上、周知の事実だ。出場停止処分は、大会開始前には存在していなかったと思われるプロセスを経て、今大会に限り猶予された」
 
 55歳の同氏は「我々が今生きている世界は、私が審判として活動していた頃とは異なっている。かつては、下された決定が『正しい』か『間違っている』かという観点だけで評価されていた」と指摘。それが今では「あまりにも頻繁に、ソーシャルメディアに書き込みたがる人々が、決定を『正しい』か『不正』で判断している」と訴えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】お帰り!31歳で再び10番を背負う中島の最新ショット

「美しすぎる」ブラジル戦直後、谷口彰悟と泉里香をとらえた超貴重な2ショットが話題 「一緒に写ってるの初見」「ドラマみたいなハグ」
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ