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「先発の可能性も消えた」今井達也が3回2失点…チームは歴史的大敗で地元メディアが指摘した“現在の立場”

「先発の可能性も消えた」今井達也が3回2失点…チームは歴史的大敗で地元メディアが指摘した“現在の立場”

ヒューストン・アストロズが屈辱的な大敗を喫した試合で、日本人右腕の今井達也も苦しい登板となった。

 アストロズは現地時間8月20日に行なわれたロサンゼルス・エンジェルス戦で3-18と惨敗。先発のピーター・ランバートが9失点、続くブライアン・キングも5失点を喫するなど投手陣が崩壊した。
  そして、すでに二桁のビハインドを背負った終盤に、今井がリリーフとして登板。先発ローテーションから外れている右腕にとって、7月27日以来のマウンドだった。

 直近のリリーフ登板では、3イニング無失点と好投していたものの、この日は3イニングを投げて被安打2の2四球3奪三振2失点とピリッとしない結果に終わり、失点の流れを食い止められなかった。

 地元紙『Houston Chronicle』は今回の登板について、「プレーオフ進出を目指すチームにおいて、今井がシーズン終盤にどのような役割を果たせるかを浮き彫りにした」と指摘。さらに中継ぎとして起用されている日本人投手の現状を次のように論じている。

「ヒューストンが火曜日の先発にイーサン・ペッコを昇格させたことは、ローテーションにおける今井の現在の立場を如実に物語っている。20日のリリーフ登板によって23日のアスレティックス戦での先発の可能性も消えた」

 リリーフ転向後には好投も見せてきたが、今回は大量リードを許した展開でも失点を防ぐことができなかった。チームがプレーオフ争いを続けるなか、中継ぎとして役割を確立できるのか。今井にとっては、厳しい現実を突きつけられる登板となった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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