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「ブルペンが相変わらずのダメっぷりを発揮するなら…」24年11勝、ド軍27歳右腕の“緊急メジャー昇格”をLA記者提言「試してみたら良い」

「ブルペンが相変わらずのダメっぷりを発揮するなら…」24年11勝、ド軍27歳右腕の“緊急メジャー昇格”をLA記者提言「試してみたら良い」

危機的状況にあるブルペンの“救世主”となれるか。

 ロサンゼルス・ドジャースのギャビン・ストーンは現地8月20日、傘下オクラホマシティ・コメッツで先発登板。ヒューストン・アストロズ傘下シュガーランド・スペースカウボーイズに対して3回無安打無失点、5奪三振の快投を披露した。

 2023年にメジャーデビューを果たしたストーンは翌24年に25先発で防御率3.53、11勝5敗とチームに貢献したものの、肩の手術を受けて昨季は全休。今年6日にコメッツで2年ぶりに公式戦のマウンドに上がり1回2/3で被安打2、1失点、3奪三振、13日には3回を投げて被安打1、1失点、5奪三振と着実に調子を上げていた。
  そんな右腕に期待する声が挙がっている。ドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者はストーンのメジャー復帰に言及。「現実的に考えれば、(ドジャースは)彼が健康でいること自体を喜んでいて、その状態を維持したいと思っているんだろうが...」と前置きしつつ、「でも、もし今健康でブルペンが相変わらずのダメっぷりを発揮するなら、試してみたら良いと思う」と提言した。

 ドジャースでは、ストーンの本業である先発ローテーションの枠はすでに埋まっている一方で、ブルペン陣は崩壊状態。そこで9月にストーンを投入する、いわば“実験”を行ない、ブルペン陣の補強、そして戦力になりそうであればポストシーズンでのリリーフ登板も視野に入ってくるとの見立てだ。

 このままブルペン陣の苦戦が続くようであれば、27歳右腕のメジャー復帰は想像以上に早まるかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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