バラエティ番組『相席食堂』(ABCテレビ)で、数々の芸能人を“土に埋めて”きた名物女性ディレクターが、またしても大暴走! 超特急・タカシのロケで期待を裏切らない演出を繰り出した末、最後には千鳥を驚かせるまさかの発表まで飛び出した。
【TVer】超特急・タカシ、シルバニアファミリーを…意外すぎる素顔
元KAT-TUN・中丸雄一や紫吹淳、つまみ枝豆らを畑などで土に埋め、千鳥から“埋め師”と呼ばれてきた中村ディレクター。今回担当したのは、京都府亀岡市を旅する超特急・タカシのロケだった。
“ネクストブレイクの次世代スター”として番組に登場したタカシだが、ロケで大苦戦。あいにくの雨模様で、さらに一般の人を相手にグイグイ押すわけでもないため、VTRを見る千鳥もなかなかタカシのキャラクターをつかみ切れない。そうこうしているうちに、画面にはタカシを応援する「がんばって!!」「かわいいもの好きで優しい」といったただのファン目線のようなテロップが表示され始める。
今回の担当が中村ディレクターだとわかると、すかさず千鳥の2人から「埋め師が、今もうテロップ師になったの?」「ファンの声書き師になったんだ」とツッコミが入った。
さらにテロップはエスカレートしていく。プロモーション映像のようにポーズを取るタカシをバックに「おつかれ!」「がんばった!!」と表示されると、大悟は「何をしよん?」と呆れ顔。「楽しそうで何より!」というテロップには、ノブから「ここの言葉のチョイス、作家入れた?」「ここ難しいから入れた方がいい」とダメ出し。千鳥の2人が過剰なテロップにやや食傷気味になってきたその時だった。
タカシがバナナ農園で歌を披露することになった瞬間、画面に映ったのは、顔だけを出して土に埋められたタカシ。
これにはノブが頭を抱え、大悟は「もうやめるんじゃなかったの?」と苦笑。ノブは「我慢しいて。人を埋めたくなるのわかるけど。日本の芸能界のディレクターで一番ボケてるよ」と続けると、「変なテロップ入れたり埋めたり。あなた、とびっきり面白いことしてるわ」と暴走ぶりを評した。
VTRが終わると、タカシと中村ディレクターのコンビによる“リベンジ”を期待する声が千鳥から飛び出す。しかしここで中村ディレクターから「今日で『相席食堂』卒業させていただきます」と突然の報告。ノブは「ウソー! 嘘でしょ!」、大悟も「最後の作品?」と驚きを隠せなかった。
さらに中村ディレクターが活躍の舞台を『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ)に移すことも発表すると、ノブは「『旅サラダ』で埋めちゃダメ!」と即座に忠告。最後の最後まで、“埋め師”らしいイジられ方で『相席食堂』を後にすることとなった。
なお、名物女性ディレクターが超特急・タカシと最後のロケに挑んだ模様は、8月18日放送の『相席食堂』で公開された。

