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リキみを解消する方法は?「当てようとしない」プロの練習法を解説

リキみを解消する方法は?「当てようとしない」プロの練習法を解説

スイングの改造や修正を行うときや、不調から好調へと変えるために必要な「スイングチェック」。どこの、何を、どう確認するといいのか、練習時に役立つチェックポイントをお教えしよう。

不調時は「連続打ち」でスイングをリセット

リキみを解消する方法は?「当てようとしない」プロの練習法を解説
当たるかどうかは気にせずにリズム重視!
5、6個並べたボールをステップを踏みながら連続で打っていくことでインパクトの力感を消し、本来のリズムを取り戻す

調子が悪いときは「当てたい」「飛ばしたい」という感覚が強くなってリキみが生じ、インパクト過剰になりがちです。

調子を取り戻すにはこのインパクトの力感を消して、ボールがないかのようにスイングする感覚を取り戻したいのです。

そのためには、ボールを数個並べて連続打ちするのが有効。足踏みするようにステップして前に進みながら並べたボールを連続で打ちます。

ちゃんと当たるかどうかは気にせず、フィニッシュまでしっかり振り抜き、そこから振り戻してリズムよく振ることが大事。とにかく下半身主導。どこにもブレーキをかけず、よどみなく振り切れるようになれば調子も戻ります。

ステップを踏みながら下半身主導で振る

リキみを解消する方法は?「当てようとしない」プロの練習法を解説
なるべく手の感覚は消したい!(写真左)

バックスイングで左足を上げ、踏み込みながらダウンスイング。最初はクラブを持たずにフットワークに集中した素振りからはじめるのもオススメだ

毎スイングフィニッシュまで振り切る

リキみを解消する方法は?「当てようとしない」プロの練習法を解説

1回1回フィニッシュまで振り切って、そこから足を使って大きく振り戻すことが大事

ボールがないかのように振り抜きたい

リキみを解消する方法は?「当てようとしない」プロの練習法を解説

インパクトで「当てる」「打つ」という感覚を消して「振る」ことに集中しよう

いかがでしたか? この記事を参考にして、練習をしてみてください。

リキみを解消する方法は?「当てようとしない」プロの練習法を解説

小西たかのり
●こにし・たかのり/1992年生まれ、東京都出身。175㎝、81㎏。2012年にプロテスト合格し、翌年の「日本プロゴルフ新人選手権」で優勝。昨年「前澤杯」でツアー初優勝を遂げた。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介、石川大祐 
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

配信元: ワッグルONLINE

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