
坂元達裕は出番なし…2部王者がアーセナルに完敗発進→ランパード監督はデータを提示「数年前は4部で私の就任時は2部17位」「リーズは0-5で残留した」
現地8月21日に開催されたプレミアリーグ開幕戦で、坂元達裕を擁する昇格組のコベントリーが、連覇が懸かるアーセナルと敵地で対戦。在籍3年目の昨季に7ゴール3アシストをマークし、2部優勝に大きく貢献した坂元に出番は訪れなかったなか、0-3で敗れた。
王者に力の差を見せつけられた。立ち上がりから押し込まれ、15分にカイ・ハバーツにあっさり先制点を許すと、直後の23分にブカヨ・サカに追加点を被弾。さらに後半に入って49分にマーティン・ウーデゴーにもう1点を加えられた。
終始劣勢でシュート数は4対20、支配率は36%だった。
英公共放送『BBC』によれば、フランク・ランパード監督は試合後のインタビューで「選手たちにとって良い学びの機会だ」と語った。
「ここに来て何かを成し遂げたいと思うが、それは非常に難しい。経験として貴重なことだ。敗戦は嫌だが、ここで負けることもある。だから、この経験から学びを得ていくつもりだ。昨季の序盤(当時昇格組だった)リーズがここに来て0-5で敗れたが、それでもプレミアリーグに残留した。現時点で早計な判断はしない。我々は環境に順応していかなければならない」
2024年11月からコベントリーを率いる48歳のレジェンドはまた、着実な進歩に胸を張り、こうも伝えた。
「数年前(2017-18シーズン)、このクラブはリーグ2(4部)に所属し、別のスタジアムでプレーしていた。私が就任した時、チームは(2部で)17位だった。選手たちは成長し、チームも成長し、ファンとの絆は素晴らしいものになっている。ファンは我々にとって大きな力だ。この状態を維持し続け、選手たちは全力を尽くさなければならない」
約1億3000万ポンドを投じ、今夏だけで4回もクラブの移籍金記録を更新したランパード監督のチームは、プレミアリーグ残留という明確なミッションを達成できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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