今も選手たちの憧れだ。
現地8月21日(日本時間22日)、シカゴ・カブスは、敵地シアトル・マリナーズ戦に延長10回の末、5対6でサヨナラ負け。試合前には、カブスの選手たちがマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏と対面し、挨拶を交わす姿が見られた。
なかでも興奮を隠せないのは、カブスの抑え右腕ダニエル・パレンシアだ。地元中継局『Marquee Sports Network』の公式Xには、同僚ペドロ・ラミレスとともにイチロー氏のもとへ駆け寄り、記念撮影やサインに応じてもらう様子が公開された。
同局のインタビューでは、「2024年にも会ったことがある。その時は彼がキャッチボールをしていて、邪魔をしたくなかったんだ」と2年前を回想。そして今回、「彼が向こうにいるのを見かけ、ペドロと『写真撮影とサインをお願いしにいこう』となった」と明かした。
さらに、「彼はレジェンドで、偉大な選手だから。子どもの頃から彼のことを知
っているし、ずっと見てきた存在だ」と話すパレンシア。「PS2(プレイステーション2)のゲームでも彼を使っていた。僕にとってすごく光栄なことだ」と笑顔で語った。
絶大な影響力を持つイチロー氏。多くの後輩たちから尊敬を集めており、その輝きは色褪せることがなさそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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