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ブレイキン“日本最強姉弟”が語る互いの魅力 見どころは超人的な技に加え…【アジア大会】

ブレイキン“日本最強姉弟”が語る互いの魅力 見どころは超人的な技に加え…【アジア大会】

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)TEAM JAPAN 応援セレモニー」が、8月19日に開催。ブレイキンの半井重幸(ダンサー名・SHIGEKIX)と実姉の彩弥(同AYANE)が、インタビュートークに登場した。

 SHIGEKIXとAYANEは3月に行なわれた全日本選手権で、ともに2連覇を達成。SHIGEKIXは2大会連続5度目、AYANEは2大会連続3度目の頂点に立った。すでにアジア大会代表に内定していた弟に加え、姉のAYANEも代表権を獲得した。

“日本最強姉妹”は、お互いのダンスの魅力をどのように評価しているのか。SHIGEKIXは、AYANEの魅力を「パワー」と回答。まず「ブレイキンには4つの動きの種類があって、立って踊る、しゃがんで踊る、回転技、フリーズというピタッと止まる動き」と競技について説明する。
  そして「回転技をパワームーブと言うのですけど、彼女はこれをすごく得意としています」とし、「その意味のパワーと、ダンスだけではなく、日頃すごくエネルギッシュなので、そのみなぎるパワーというか力という意味で、パワーが強みだと思います」と続けた。

 一方、AYANEはSHIGEKIXに対して「私から見て、彼のダンスの好きなところは、笑顔とキレのギャップです」と答える。「踊っている時も、大きな大会でも、常日頃ずっと笑顔で彼はパフォーマンスをしているのが、私にとってはすごい印象的で。だからといって、おチャラけたような印象ではなく、回り出したらとてつもない速さと必ず決め切るキレ、そこにギャップがあって、優しそうに見えて、皆をぶった切るぐらいのパワーがあるのでは」と称えた。

 またSHIGEKIXはブレイキンの見どころは、超人的な技に加えて「意外と即興性」が求められるという。

 2024年パリ五輪で追加種目として初採用されたブレイキン。28年ロサンゼルス五輪では不採用となったが、再びオリンピック種目に返り咲くためにも、SHIGEKIXとAYANEらが競技の魅力・面白さを伝えていく。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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