
緊急投入の冨安健洋が686日ぶりのプレミア出場!先発した鎌田大地は攻守に奮闘も…新生パレスはエバートンに0-2敗戦
現地時間8月22日に開催されたプレミアリーグの第1節で、鎌田大地と冨安健洋の日本代表コンビが所属するクリスタル・パレスがエバートンと敵地で対戦した。
チームがサージュ新監督を迎えたなか、契約延長をし、在籍3年目を迎えた鎌田は3-4-2―1のセントラルMFで先発。トライアウトを経て今夏に加入した冨安はベンチスタートとなった。
序盤からペースを握っていたパレスだったが、12分にピンチ。ゴール前でエンディアイエにシュートを浴びるもGKヘンダーソンの好セーブでしのぐ。
17分には、エンケティアにチャンスが訪れたが、相手GKピックフォードに指先で触られたシュートはポストを直撃。38分の絶好機も主砲のマテタが決めきれず、再びポストに嫌われる。
迎えた43分、ショートカウンターをから、デュースバリー=ホールに強烈な左足のシュートを叩き込まれ、先制を許す。
前半アディショナルタイム4分、守備でも奮闘していた鎌田が的確な浮き球のパスを供給するも、ムニョスのヘッドは枠を外れた。
後半に入って53分、エンディアイエのピンポイントクロスからバリーにヘディングシュートをねじ込まれ、リードを広げられる。
その後も勢いに乗ったホールチームに押し込まれる展開が続く。
73分には負傷したDFリアドに代わり、冨安が緊急出場。アーセナルでプレーしていた2024年10月5日のサウサンプトン戦以来、686日ぶりにプレミアリーグのピッチに立つ。
3バックの左に入った日本代表DFは、的確なビルドアップや攻撃参加でリズムを作り出す。
パレスはこのまま0-2で敗戦。新体制初戦を落とした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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