
佐野航大がPSV初先発で躍動! 惜しいシュートも! フル出場でフローニンゲンを5-1粉砕に貢献
現地8月23日に開催されたエールディビジの第3節で、佐野航大が加入した名門PSVはフローニンゲンと本拠地フィリップスで対戦した。
8日にオランダ国内のNECから移籍した佐野は、15日の第2節・エクセルシオール戦で途中出場から新天地デビュー。今節はスタメン入りを果たした。
PSVはいきなりチャンスを迎える。3分、ペピの落としたボールにペナルティアーク付近で佐野が素早く反応。右足で鋭いダイレクトシュートを放ったが、惜しくも枠を捉えられない。
9分に一瞬の隙を突かれて失点したアウェーチームだったが、2分後にすぐさま追いつく。ファン・ボンメルがボックス内左に侵入してクロスを供給。これが相手に当たり、ゴールに吸い込まれてオウンゴールとなった。
さらに攻め立て、35分に左サイドを突破したファン・ボンメルの折り返しにペリシッチがワンタッチで合わせてネットを揺らし、勝ち越しに成功。45分+3分にも相手のハンドで得たPKをペピがきっちり成功させ、3-1で前半を終える。
迎えた後半、立ち上がりに一気に点差を広げる。53分、マウロのラストパスに抜け出したペリシッチが狙いすましたシュートで得点。56分にはカウンターの流れから、最後はデストが豪快な一撃を突き刺した。
4点リードのPSVは佐野を中心にボールを保持し、ダメ押し点の機会を窺う。89分には、23歳の日本人MFの縦パスを起点に、ペピがヘッドでゴールに迫るも、得点とはならなかった。
試合はこのまま終了し、PSVが5-1でフローニンゲンに圧勝。佐野はフル出場を果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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