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角田裕毅、緊急参戦で11位フィニッシュ! オーバーテイク見せるも、44周目に痛恨コースアウトで入賞逃す…リンドブラッド12位【F1オランダGP】

角田裕毅、緊急参戦で11位フィニッシュ! オーバーテイク見せるも、44周目に痛恨コースアウトで入賞逃す…リンドブラッド12位【F1オランダGP】

F1オランダGP決勝が現地8月23日に行なわれた。レーシングブルズから参戦している角田裕毅は12番グリッドから11位フィニッシュ。緊急参戦で堅実な走りを披露した。

 ソフトタイヤでグリッドに並んだ角田。1周目に10番手スタートのチームメイト、アービッド・リンドブラッドのミスを見逃さず一度前に出るも他車に阻まれて再びポジションダウンした。

 11番手で迎えた1周目の最終コーナーでは、クラッシュしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を避けるために減速。その影響でフランコ・コラピント(アルピーヌ)の先行を許したものの、赤旗中断中にコラピントとアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)にドライブスルーペナルティが出て入賞圏内の10番手に浮上した。
  赤旗再開後にタイヤ交換するドライバーもいる中、角田はソフトタイヤ継続した。19周目にハードタイヤに履き替えると、29周目にピエール・ガスリー(アルピーヌ)をオーバーテイク。再び入賞圏内の10番手に浮上しポイント獲得へ前進したものの、44周目にランド・ノリス(マクラーレン)が迫っていた中での最終コーナー進入時に体勢を崩してコースアウト。ガスリーとのタイム差が一気に縮まった。

 そして45周目にソフトタイヤに交換した。その後、ポイント圏内10番手を走行しながら、ガスリーの猛攻を凌いでいる中、55周目にバーチャル・セーフティカー導入。57周目に再開し、タイヤ交換したシャルル・ルクレール(フェラーリ)を先行させる場面でガスリーに急接近を許すと、そのままオーバーテイクされ11番手に転落した。

 入賞に向けては、ガスリーかフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を追い抜くことが求められる状況。アロンソは1ストップ戦略を採り角田より10周多いハードタイヤで走行していたものの、レースペースに強みを持つアストンマーティンとのタイム差を縮められず。11番手でチェッカーフラッグを受けた。

 ランド・ノリス(マクラーレン)がポールトゥウィンで今季初優勝から2連勝。2位キミ・アントネッリ、3位ジョージ・ラッセルと、メルセデスコンビがポディウムに並んだ。リンドブラッドは12位でフィニッシュした。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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