サム・スミスが8月21日、ニューアルバム「Hazel Eyes」をリリースした。
グラミー賞5冠、ギネス世界記録2つを持ち、総ストリーミング再生数560億回超を誇るサム・スミス。本作には全12曲を収録し、その多くがニューヨークで制作された。
制作には、インディー・ポップ・アーティストのファイストや、ヨーコ・オノ、ダミアン・ライスらとの作品でも知られるマルチ・インストゥルメンタリスト/作曲家のシャザード・イズマイリーらが参加。バロック・ポップ、ブリティッシュ・フォーク、アウトロー・カントリー、レフトフィールドR&Bなど、幅広いジャンルの要素を取り入れた作品となっている。
【写真】ニューアルバム「Hazel Eyes」をリリースしたサム・スミス収録曲「My Guy」は、サムが現在拠点とするニューヨークへの思いを込め、長年のコラボレーターであるサイモン・オルドレッドとともに制作。心の揺れや弱さ、表現者として自由であること、自分自身と向き合うことなどをテーマにしている。
同曲は「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」でも披露された。国内盤には「My Guy」を含む全12曲の歌詞対訳とライナーノーツが封入される。
サム・スミスは2014年、デビューアルバム「In the Lonely Hour」で世界的なブレイクを果たし、その後も数々のヒット作を発表。2022年にキム・ペトラスと発表した「Unholy」はBillboard Hot 100で3週連続1位を記録したほか、2024年には代表曲「Stay With Me」に宇多田ヒカルを迎えた新バージョンをリリースするなど、日本とも縁の深い活動を続けている。

