シンガーソングライターの大塚 愛が、8月23日に放送されたTBS系日曜劇場『VIVANT』第15話にサプライズ出演。翌24日には同局系『ラヴィット!』に生出演し、撮影の裏話や作品への熱い思いを語った。
大塚が登場したのは、第15話のラストシーンへとつながる地下トンネルでの場面。尋問のために眠らせた警視庁公安部部長・佐野(坂東彌十郎)を、主人公・乃木(堺雅人)とともに“ハヤト部屋”へ連行する際、車椅子を押す人物として姿を見せた。
謎を多く残したラストで突然登場したことから、放送後には「あれ、大塚 愛じゃない?」「びっくりした!」などの声がネット上で相次ぎ、話題となった。
大の『VIVANT』ファン、大塚 愛の念願かなう
大塚は熱心なドラマウォッチャーとしても知られ、2023年放送の『VIVANT』も各話を複数回視聴。物語を深く読み解き、SNSなどを通じて自身の考察を発信してきた。そうした作品への強い思いもあり、今回のサプライズ出演が実現した。
24日放送の『ラヴィット!』では、オープニングで田村真子アナウンサーから『VIVANT』出演について紹介された。MCの麒麟・川島明から「『VIVANT』からとはどういうことですか?」と尋ねられると、大塚は「出ちゃったんです!」と決め顔。「どういう経緯で?」との質問には「出たかったんです。(笑)」と答え、スタジオを沸かせた。
台本には「椅子押す」の一言
撮影の裏話について、大塚は「私がいただいた台本、『椅子押す』だけだったんです。(笑)」と告白。シンプルすぎる役割の説明に、スタジオは大爆笑となった。
さらに撮影現場で驚いたこととして、「私、乃木さんと一緒に歩かせていただいたんですけど、乃木さんの歩くスピード半端ない。速い!(笑)」と堺との撮影を回顧。川島から「そういう役でやっているだけでしょ!」とツッコまれる一幕もあった。
番組ではこのほか、大塚による『VIVANT』の徹底考察も展開。念願のドラマ出演を果たした大塚が、作品への深い知識と“VIVANT愛”を存分に披露するゲスト出演となった。

