TBSのコント日本一決定戦『求人ボックスpresentsキングオブコント2026』(キングオブコント)の公式Xが8月24日、「重大発表」として更新され、大会史上初となる敗者復活戦を実施することを発表した。あわせて、決勝戦の審査員を従来の5人から7人に増員することも決定。決勝は従来の10組に敗者復活戦から勝ち上がる1組を加えた計11組で争われることになった。
準決勝敗退組にもう一度チャンス! 上位10組が敗者復活戦へ
『キングオブコント2026』は、準決勝に進出した35組のうち10組が通常のルートで決勝へ進む。新設される敗者復活戦には、決勝進出を逃した残る25組の中から上位10組が出場する予定。ただ、敗者復活戦を勝ち抜くのは1組のみ。その1組が11組目の決勝進出者となり、コント日本一の座と優勝賞金1000万円をかけた決勝の舞台に立つことに。
同大会は2008年にスタートし、毎年TBS系で決勝戦を生放送してきた。これまで決勝進出者は10組で固定され、準決勝敗退組が当該年の大会で再び決勝を目指す機会はなかった。今回の新制度により、準決勝でわずかに届かなかった組にも、決勝進出への望みが残される。
出場者にとっては、準決勝の結果だけで大会が終わらない可能性が生まれる一方、敗者復活戦に出場できるのは25組中10組のみ。決勝行きを争う出場者の戦いは、準決勝後もさらに続くことになる。
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審査員は5人から7人へ増員でSNSが反応!松本の地上波復帰となるか
もう一つの大きな変更が、決勝審査員の増員だ。これまで『キングオブコント』の決勝では5人の審査員が採点を担ってきたが、2026年大会からは7人体制となると発表されるとSNSがざわついた。
SNSでは「審査員の増員って審査委員長 松本人志で合ってます?」「欲を言えば松本人志復活して欲しいけど無理かなぁ」「え? 松ちゃん復活ってこと?!?」と、ダウンタウン松本人志の番組復帰を期待する投稿が。
「もともと審査委員長まで務めたほどですからね。CMを除く地上波復帰がキングオブコントだとしても不思議ではありません。TBSも直前に発表して注目度を高めるにはこれ以上ない人材」と、メディア関係者も松本待望論には納得顔だ。
さらに、もう一人の審査員候補として挙げられるのが、有吉弘行だという。前述の関係者によると「23日放送のJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で有吉は、所属事務所の太田プロから準決勝に1組も進出できていないことを嘆いていました。しかし、逆に考えると審査するうえで事務所の後輩芸人などと余計な先入観がないのも確か。公平な審査という点でもうってつけでは? 毒舌で激辛採点になる可能性もありますが(笑)」。
「『キングオブコント2026』には3445組がエントリーし、8月17日には準々決勝の合格者が発表された。今後、9月3日・4日の準決勝を経て決勝進出10組が決まり、その後に初の敗者復活戦が行われる見通し。決勝戦は今秋にTBS系で生放送される予定で、敗者復活枠を含む11組と、7人の審査員による新たなコント頂上決戦が幕を開ける。
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