日本野球機構(NPB)が8月24日、「2026年 セ・パ クライマックスシリーズについてのお知らせ」と題したリリースを発表。クライマックスシリーズのうちファイナルステージの一部ルールを改定し、特定の条件下で「アドバンテージ2勝」「最大7試合制(5戦先勝)」を導入する。
特定の条件とは次のとおり。1位球団とファーストステージ勝者のレギュラーシーズンのゲーム差が10ゲーム差以上の場合。または、ファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満の場合。
このいずれかの条件を満たした場合、1位球団に2勝のアドバンテージが与えられ、かつ最大7試合の5戦先勝制となる。なお、ファーストステージの開催方式に変更はない。
この発表に野球ファンは、「この条件なら、まあ分かるという感じ」「これなら優勝チームが負けるわけはない」「1位が圧倒的有利じゃないと、ペナントレースの意味はない」と前向きに受け止めていた。
一方で、「2位以下でも勝ち抜けるシステムなのに、勝ちづらくしている」「1位球団の勝率も5割未満だった場合は?」「ポストシーズンの意味ある?」「1位を勝たせたいなら最初からやめたら?」「CSをやる意味あるのか?」「ここまでするならCSをやらなくてもいいのでは」など、否定的な意見も出ていた。
構成●THE DIGEST編集部
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