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「そんな...」タイガース、元ド軍外野手をDFAに 頭部死球から復帰も、わずか2か月余りで非情通告「悲しいけど賢明な判断だ」ファン悲しみ

「そんな...」タイガース、元ド軍外野手をDFAに 頭部死球から復帰も、わずか2か月余りで非情通告「悲しいけど賢明な判断だ」ファン悲しみ

デトロイト・タイガースは現地時間8月23日、頭部死球による脳震盪(しんとう)で7日間の負傷者リスト(IL)に入っていたジェームズ・アウトマン外野手をアクティブロースターに復帰させると同時に、メジャー40人枠から外すDFA(事実上の戦力外)としたことを発表した。

 タイガースは代わりに傘下3Aのトレド・マッドヘンズから期待の23歳左腕アンドリュー・シアーズを獲得し、メジャーへ昇格させた。

 29歳外野手は、かつてロサンゼルス・ドジャース時代の2023年には、打率.248、23本塁打、70打点をマークし、ナ・リーグの新人王投票で3位に入った実績を持つ。だが、翌24年は打率.147と低迷し、25年にツインズへトレード移籍。今年6月にはツインズからDFAとなり、タイガースへ移籍したものの、45試合で打率.183、5本塁打、14打点と打撃不振に陥っていた。
  さらに現地12日のクリーブランド・ガーディアンズ戦では顔面に死球を受け、翌日から負傷者リスト(IL)入り。20日からは3Aでリハビリ出場を開始していたが、わずか2か月余りで再び厳しい現実に直面することとなった。

 アウトマンがDFAになったことについてネット上のファンも反応。以下のような悲しみのコメントが上がった。

「そんな...分かっていたことではあるけど悲しい」
「大きな動きだね」
「チームでの最後のプレーが顔面への速球だってのはキツイね」
「悲しいけど賢明な判断だ。プレーが良くなかった」
「打席では完全に力負けしているように見えてた」

 アウトマンはDFAとなったことで、タイガースは今後7日以内に他球団へのトレード、ウェーバー公示、または自由契約などの手続きを行なう。ウェーバーを通過すればマイナーに留まる可能性も残されているが、かつての名門ドジャースの有望株は大きな崖っぷちに立たされている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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