【モデルプレス=2026/08/25】女優の北川景子が主演を務める24時間テレビスペシャルドラマ「幸せはある」(日本テレビ/8月29日よる9時30分すぎ放送予定)にモーニング娘。’26が、12年前のモーニング娘。’14役を演じることが決定した。
◆モーニング娘。’26、12年前のモーニング娘。’14役で出演決定
ドラマの中で描かれるのは、2014年10月5日(現地時間)に開催された、モーニング娘。’14初のNY公演「Morning Musume。’14 Live Concert in New York」の舞台裏とステージ。喉頭がんを患っていた当時のつんく♂にとって、まさに命をかけて訪れた伝説のライブを描く。
そんなモーニング娘。の歴史的瞬間であるニューヨーク公演を、現役メンバーであるモーニング娘。’26が再現。パフォーマンスのみならず、完全再現した当時の衣装も見どころとなっている。今回の出演に当たり、当時モーニング娘。’14として実際にニューヨーク公演のステージに立ち、現在もモーニング娘。’26として活動する小田さくらがメンバーを代表し「つんく♂さんとモーニング娘。にとって、とても大きな変化のあった12年前のモーニング娘。’14を、私達現役のメンバーが演じさせていただけること、すごく嬉しく思っています」と出演への思いを語った。
さらに、当時の自身の思いも交えながら「私、小田さくら個人はモーニング娘。’14当時もグループに在籍していて、つんく♂さんに起きた変化や周りの状態も見ていたはずなのに、当時まだ中学生だったという事もあり、 今何が起きていたのかしっかり理解できていませんでした。つんく♂さんがどれほどのものと戦ってきたのか、私が知らない話もたくさん知れる機会だと思っています。つんく♂さんの歌詞や音楽がどんな経験の上で作られているものなのか、つんく♂さんの人生のドラマを見て、みなさんとも共有したいです!」とコメントした。(modelpress編集部)
◆小田さくらコメント
・モーニング娘。’14を演じることについて
つんく♂さんとモーニング娘。にとって、とても大きな変化のあった12年前のモーニング娘。’14を、私達現役のメンバーが演じさせていただけること、すごく嬉しく思っています。現場ではつんく♂さんを演じられている高橋光臣さんの役作りにすごく引き込まれました。お話を聞いているうちに、つんく♂さんご本人から言葉をいただいてるような感覚になり、みんな集中して高橋さんを見つめていました。貴重な経験をさせていただき、メンバーみんなすごく喜んでいます。ありがとうございます。
・つんく♂とのエピソードについて
つんく♂さんがハワイに移住されてからは会う機会こそ減ったのですが、いつも曲で気持ちを届けてくださいます。今こう思われてるんだとか、これが足りないんだとか、見たら悔しくなるような指摘を歌詞で受けてることもありますし、他のメンバーがもらってるソロパートを見て、「あの子のように思われたい」と悔しくなる事もあります。きっちり受け取って、これからも大切に歌っていきたいです。
・24時間テレビへの思い/今回のテーマ「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」について
今回の24時間テレビのテーマが「わたしの家族の話」ということで、わたしも家族のことを少しお話しします。まず、モーニング娘。の活動は家族のサポートなしではできなかったなと思っています。母の送り迎えや、そのせいで寂しくさせてしまったまだ小学生だった妹の事も気になっていましたし、私にとって大切な家族で心の支えである10匹の飼い猫と、ミルクボランティアをした48匹の子猫達も、みんな私1人では一緒に生活していくことすらできないと思います。協力し合える存在が近くにいてくれることは当たり前じゃなくて、すごくありがたい事です。そして、モーニング娘。には『でっかい宇宙に愛がある』という、24時間テレビ用に作られた曲があります。すっごく楽しく歌った記憶も、泣きながら歌った記憶もある曲です。この曲に込められた願いや愛を感じながら、これからも大切に歌い継いでいきます。
・視聴者の皆さんへ向けて
私、小田さくら個人はモーニング娘。’14当時もグループに在籍していて、つんく♂さんに起きた変化や周りの状態も見ていたはずなのに、当時まだ中学生だったという事もあり、今何が起きていたのかしっかり理解できていませんでした。つんく♂さんがどれほどのものと戦ってきたのか、私が知らない話もたくさん知れる機会だと思っています。つんく♂さんの歌詞や音楽がどんな経験の上で作られているものなのか、つんく♂さんの人生のドラマを見て、みなさんとも共有したいです!
◆24時間テレビ49 スペシャルドラマ「幸せはある」
1990年代、人気ロックバンド「シャ乱Q」のボーカルとして一世を風靡(ふうび)し、その後は「モーニング娘。」をはじめとするアーティストプロデューサーとして時代をリードしてきたつんく♂。仕事最優先の多忙な日々を駆け抜けながら、最愛の妻・加奈子と出会い、3人の子どもを授かるという幸せをつかんだが、運命は一転する。2014年、45歳の時につんく♂を襲った喉頭がん。そして、生きるための「声帯全摘出」という選択。それはアーティストだったつんく♂から“声”を奪ったが、それでも手放せなかった大切な宝物こそ、「家族」に他ならなかった。
しかし、つんく♂を待っていたのは術後の闘い。減っていく体重、失われていく気力、逃げたくなる現実…。そんな時、加奈子の覚悟が、闇の中にいたつんく♂を「新しい目標」に向けて奮い立たせる…。 声帯摘出から12年。今、家族はどのように暮らしているのか…今でも、加奈子とつんく♂は、再発や新たな病におびえている。『健康だったら』、は予定を立てる時に必ず前につく言葉。それは、『家族と過ごせる時間がいつ突然終わるかわからない』恐怖と、常に背中合わせだからに他ならない。
目の前の幸せは、当たり前に続くものではない。目の前の幸せを、今、全力で一生懸命愛そう。病気に立ち向かうつんく♂、それを支えた加奈子と家族の復活劇。温かく前向きな気持ちになれる、実話をもとにしたホームドラマとなっている。
◆24時間テレビ「いのちをつなぐ がん募金」
2026年の24時間テレビでは、目的別募金「いのちをつなぐ がん募金」を実施。北川はスペシャルサポーターとして、主演を務めるスペシャルドラマやその他の企画を通じて、がん対策に関わる支援を訴えていく。
日本人が生涯でがんになる確率は、2人に1人といわれている。2006年のがん対策基本法成立から20年。法整備、医療の進歩で、がんは共に生きていく時代に。だからこそ、支援を必要としている方はたくさんいる。24時間テレビは、がんの研究、啓発、患者支援など、がん対策に関わる支援を、寄付金で行っていく。
【Not Sponsored 記事】

