1839年にスイス・ジュネーブで創業し180年以上の歴史を誇る、世界屈指の高級時計メゾン「パテック フィリップ」。機械式時計の歴史に数多くの革新をもたらし、時代を超えて輝くタイムピースを次々と世に送り出してきた。そして2023年は、その魅力をさらに華やかに気品高く、アップデートさせたモデルが誕生。
人気のトープカラーがローズゴールド・モデルで登場
Aquanaut Luce
5268/200
八角形のケースとチェッカー模様がアイコニックなレディス用コレクション“アクアノート・ルーチェ”。ステンレススティールの現行モデルで人気を博した、エレガントな温かみのあるグレートーン「トープ」カラーの文字盤とストラップが、今年はローズゴールドのケースとの組み合わせで新たにラインナップ。ベゼルに並ぶダイヤモンドの輝きとシックなカラーが相まって、上品な華やかさを演出。
時計“アクアノート・ルーチェ5268/200”［RG×ダイヤモンド、トープ・コンポジットストラップ、ケース径（10-4時位置）38.8㎜、自動巻き］¥7,238,000（パテック フィリップ／パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター）
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年次カレンダーを搭載した“アクアノート・ルーチェ”初のモデル
Aquanaut Luce
5261
「パテック フィリップ」はここ数年、レディス用のラグジュアリースポーツウォッチ“アクアノート・ルーチェ”に、有用で使いやすいコンプリケーション機能を導入してきた。そして今年、新しい機能として、年に1回のみ修正を必要とする年次カレンダーを搭載したモデルを発表。ジュエリーの装飾を廃したシンプルなデザインに、文字盤とストラップを彩るブルーグレーのトーンが知的なムードを演出する。
時計“アクアノート・ルーチェ 5261” ¥8,272,000［RG、ブルーグレー・コンポジットストラップ、ケース径（10-4時位置）39.9㎜、自動巻き］（パテック フィリップ／パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター）
盛り上がりを取り戻した時計見本市「YOMIURI STYLE MAGAZINE×marie claire」6月号を発行
