介護福祉士として働く人たちのリアル
国試に合格しても、現場で直面する状況や感じ方は人それぞれです。なるほど!ジョブメドレーでは、これまでさまざまな介護福祉士に取材してきました。その中で聞いた実体験を紹介します。
<ケース1>特養で働く新卒3年目の島田さん
大学で福祉心理学に出会い、特別養護老人ホームへ就職した島田さん。申し送りから午前の介助、レクリエーション、夕食準備まで、一日の流れを密着取材しています。
<ケース2>有料老人ホームで働くKさん

介護施設を経営する家庭に育ち、新卒で有料老人ホームに就職。その後、実家が経営する施設に転職したKさん。給与明細の公開や残業・夜勤の実態など、お金と働き方のリアルを包み隠さず話してくれました。「職場選びで見るべきポイント」など、職場探しの参考になる内容です。
<ケース3>特養から特養に転職したTさん

福祉専門学校を卒業後、特別養護老人ホームで9年間勤務したのち、新規オープンの特養に転職したTさん。転職の決め手は「成長環境」と「新規開設の経験」で、給与よりもスキルアップを優先した職場選びをしたといいます。
面接では志望動機をどう伝えたか、実際の履歴書とともに詳しく語ってくれました。初めての転職活動を控えた介護福祉士にとって参考になる内容です。
ジョブメドレーを使って仕事が決まるまでの期間
実際に就職や転職を考えた場合、次の職場はどれくらいの期間で決まるのでしょう。で転職した介護福祉士7,851人のデータを分析しました。
平均日数 | 中央値日数 | |
|---|---|---|
正職員 | 52.1日 | 43日 |
契約職員 | 45.1日 | 38日 |
パート・アルバイト | 35.6日 | 28日 |
※実際に入職した求人を対象に、応募から入職までの日数を計測
出典:ジョブメドレー会員データ 期間:2024年12月~2025年11月
対象:ジョブメドレーを通じて転職した介護福祉士
調査人数:7,851人 指標:応募から入職までにかかった日数
ジョブメドレーを利用して仕事を決めた正職員の介護福祉士が、応募から入職までにかかった日数は平均52.1日(中央値43日)でした。この平均日数には「入職を数ヶ月待ってもらった」「資格取得のため急いで入職した」など、さまざまなケースが含まれます。
勤務形態別の日数を調査したところ、契約職員は平均45.1日(中央値38日)、パート・アルバイトは平均35.6日(中央値28日)でした。正職員は勤務条件や入職時期の調整が必要になることから、入職までに一定の時間を要する傾向があると考えられます。
すでに内定をもらっている人も、これから仕事を探す人も、働き方やキャリアについて考える場面は出てくるはずです。そのときには、をのぞいてみるのも一つの手です。そのときの状況や希望に合った条件で求人を探すことができます。
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